筋トレ初心者でもトレーニングギアは必要?持っておきたいトレーニングアイテム3選

2019.6.6
SENSE
(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
ジムに行くと、ベルトなどを巻いてトレーニングしている人を見かける。筋トレを始めたばかりの人は「トレーニングギアは上級者がするもの」と思っているのではないだろうか。上級者かどうかに関わらず、ギアがあるほうがトレーニングの効果が高まる場合もある。そこで、初心者でも持っておきたい3つのギアを紹介しよう。

トレーニングギアの効果とは?フォーム面、モチベーションなど

トレーニングギアは、上級者向けと思われがちだ。しかし、初心者でもギアを着けることで様々なメリットがある。

正しいフォームで筋肉を鍛えることができる

トレーニングギアはその名の通り、トレーニングをサポートするための器具だ。つまり、トレーニングギアを使うことで、無駄な力を使ったりすることなく、鍛えたい部分に効率良く負荷をかけることができる。正しいフォームでトレーニングできるようになるので、筋トレ効果の向上が期待できる。

ケガの防止にもなる

ギアを使うことで、狙った箇所以外にかかる不要な負荷を減らすことができ、ケガの防止にもなる。例えば、スクワットの場合、腹圧をしっかり意識しないと腰に負荷がかかりすぎてしまうが、ウェイトベルトを使うことで、腰への負荷を分散することができる。

筋トレのモチベーションにもなる

「筋トレをしよう!」と思っても、モチベーションが続かないことがある。トレーニングギアを買っておけば、「買ったからには、やらねば」という意識が働き、モチベーションを維持することができる。これも、ギアを持つメリットの一つだ。

初心者が持っておきたい筋トレの効果を高めるギア3選

では、どのようなトレーニングギアを使えばいいのだろうか。まずは持っておきたいアイテムを紹介する。

リフティングベルト――腹圧を高めて体幹を安定

リフティングベルトは、身体にベルトを巻き付けることで腹圧を高め、背骨や体幹を安定させることができる。体幹を固定することで、筋肉に適切に力が伝わる。これによって、安全に高い負荷をかけながら、ケガを予防することができるのだ。

スクワットやデッドリフト、ベントオーバーローイングなどを行う際に特に効果を発揮する。

パワーグリップ――プル系、ローイング系の際に握力をサポート

パワーグリップは、手首に装着して手首とダンベルやバーベルを固定するアイテムだ。主に前腕(=握力)をサポートしてくれる。

ラットプルダウンやデッドリフトなどの「引く」種目の場合、前腕が先に疲労してしまうことがある。前腕の疲労によって高い負荷をかけられなくなると、背中などの大きな筋肉を効率良く鍛えることができなくなる。

パワーグリップを使うと、前腕の関与が抑えられることで、握力を維持しやすくなる。

リストラップ――手首を固定してケガを防いでくれる

リストストラップと名前が似ているが、まったくの別物だ。ベンチプレスで高い負荷をかける際、手首が曲がってしまうことがある。この状態だと、加重が手首の曲がった方向に分散されてしまうし、手首に不要な負荷がかかってケガをする可能性が高まる。リストラップは手首を固定し、安定させてくれるのだ。

ベンチプレスやショルダープレスなど主にプレス系の種目では、特にその効果を実感できるだろう。

筋トレを習慣化するためにも、ギアを手に入れてみては?

このように、トレーニングギアを適切に使うことで、鍛えたい筋肉を効率良く鍛えることができる。また、ケガの防止にもつながり、モチベーションの向上にもつながるアイテムだ。筋トレを習慣化したい人は、まずはギアを手に入れて、モチベーションの維持向上から始めてみてはいかがだろうか。

文・MONEY TIMES編集部
 

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