『しらべぇ』より

コストコでも人気 激レアのクリーム色のアメリカンチェリーが絶品すぎる

2020.6.29
ライフ
(画像=しらべぇより引用)
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今は、さくらんぼの季節真っ盛り。玉のようにみずみずしく青果店やスーパーの店頭に並んでいるのを見かけることも多い。国産のさくらんぼといえば、佐藤錦や紅秀峰など贈答にも用いられる高級フルーツだ。

そんな中でも、比較的リーズナブルな輸入品のアメリカンチェリーは、庶民の味方と言えるだろう。

■赤黒いものが一般的だが

しらべぇ
(画像=しらべぇより引用)
アメリカンチェリーといえば、日本のさくらんぼと比べて果皮の色が濃く、果肉も真っ赤なものと思っていないだろうか。これはビング種と呼ばれる種類で、アメリカ西海岸のワシントン州やオレゴン州、カリフォルニア州で栽培したものが輸入されている。

果皮も果肉も硬いため長期間の輸送にも向いており、アメリカンチェリーとして輸入されるほとんどはこのビング種が占める。国産と比べて糖度が低いものの大粒でしっかりした歯ごたえ、酸味の効いた濃厚な味わいが人気だ。

しかし、なかなかお目にかかれないのだが、日本のさくらんぼを巨大化させたようなアメリカンチェリーがある。

■甘さ抜群のレーニア種

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(画像=しらべぇより引用)
こちらのクリーム色~ピンク色をしたさくらんぼは、一見国産にもよく似た色合いだが、一回りか二回り大きい。レーニア種と呼ばれる品種で、ビング種を他の品種と掛け合わせて生まれたもの。日本に輸入される主な産地は同じくアメリカ西海岸だ。

レーニアチェリーの特徴は、その大きさと甘み。大粒のビング種と並べてもさらに一回り大きい。
 
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(画像=しらべぇより引用)
日本のさくらんぼに似ているのは見た目だけではなく、味もビング種と比べて酸味が控えめ、しかも甘みが強いのが特徴だ。

■種が小さく肉厚

しらべぇ
(画像=しらべぇより引用)
レーニアチェリーとビングチェリーを割ってみた。レーニアのほうが一回り大きいだけでなく種がやや小さいため肉厚でたっぷり味わえるのも嬉しい。良いことばかりのように見えるが、なぜほとんど輸入されていないのだろうか。

編集部に近い東京都港区の青果店で聞いてみたところ、「うちでも入れたことないですね。皮も実も日本のさくらんぼと同じくらい柔らかいから傷つきやすくて輸入が少ない。市場でもほとんど見ない」という。

■コストコでは人気商品

大きくて甘く国産とも味わいが近いレーニアチェリー、青果店やスーパーでもなかなか手に入らないとすると、どこで買うことができるのか。じつは、輸入食材が多いコストコでは、初夏の人気商品のひとつとなっている。

送料がかかるかもしれないが、Amazonなど通販でも輸入業者などから購入可能だ。カリフォルニア産から季節とともに徐々に北上してワシントン州産のものが最も美味しいとされるので、これからの季節に見つけたらトライしてみてほしい。

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト)

提供元・しらべぇ

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