磯遊びは、磯と呼ばれるエリアで海の生き物を観察する遊びです。

磯は砂浜と異なる生物が生息しているほか、潮だまりには海中に生息する生物が取り残されているケースもあるのが特徴といえます。

こちらの記事で紹介するのは磯遊びの定義や磯遊びのときに注意したいポイントです。磯には棘や毒をもつ生物が生息しているので、子供と出かけるときは安全に配慮することを心掛けましょう。

子供が磯遊びを楽しく過ごせるグッズも紹介するので、磯遊びに出掛けようと思っている人は参考にしてください。

目次
01|磯遊びとは
02|磯遊びを楽しむコツ
03|磯遊びに必要な持ち物一覧
04|磯遊びの人気おすすめ持ち物2選
05|まとめ

磯遊びとは

SPOSHIRU
(写真=SPOSHIRUより引用)

磯遊びとは、海などの波打ち際の中でも特に岩場を形成しているエリアで遊ぶことを意味します。磯遊びは家族連れに人気の海遊びであり、子供から大人まで楽しめる点が魅力です。

磯遊びは基本的に、4月から10月の期間に行われることが多い傾向にあります。海水浴とは異なり、海で泳ぐというよりも磯に住む生物と戯れることがメインとなる遊びです。

ただし、磯は潮の満ち引きによって状況が大きく変わるエリアであることや、足が滑りやすい岩場によって形成されている点に注意しましょう。

磯遊びを楽しむコツ

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(写真=SPOSHIRUより引用)

磯遊びは子供も大人も楽しめる遊びではありますが、海の生物や岩場など、安全面で配慮しなくてはいけない点があることを覚えておきましょう。

最適なシーズンを見極めることや、子供への対応など、磯遊びを満喫するために重要な点は複数挙げられます。

磯遊びを楽しむ5つのコツを解説します。

  • 磯遊びに行く季節は夏
  • 生き物を探すなら潮だまり
  • 子供から目を離さない
  • 持ち帰れない魚を調べておく
  • 毒をもつ魚は避ける

磯遊びに行く季節は夏

磯遊びをするのに最適な時季といえば夏です。夏は日中の干満差が激しい傾向にあります。

干満差が激しいということは、時間によって磯の姿が大きく変わるという意味です。

同じ磯でも訪れる時間によって生息する生き物や磯そのものの光景が大きく変化し、子供の興味を惹きつけます。

また、磯は水辺ということもあり、夏の暑い時季でも涼しく過ごすことが可能な点もメリットです。

磯遊びに出掛けたことがない人は、夏の磯に足を運んで磯遊びの醍醐味を味わってみてください。

生き物を探すなら潮だまり

磯遊びの醍醐味として知っておきたいのが潮だまりに生息する生き物です。

潮だまりとは干潮と満潮における海面の高さの違いによって生み出される水溜りのことであり、ここに生息する生き物を観察することが磯遊びの楽しみ方のひとつです。

潮だまりはタイドプールとも呼ばれていて、普段海の中で暮らしている魚や甲殻類を身近で見られる貴重な機会になります。

満潮時、比較的水面に近い場所まで来た海の生物が、干潮になったとき海の深い位置へ戻ることができず、海水と共に磯に取り残された結果潮だまりが形成されるというわけです。

子供から目を離さない

子供と共に磯遊びをする場合、大前提となるのが子供から目を離さないことです。

磯は岩場で構成されているだけでなく、すぐそばまで波が迫ってくることもあります。

こうした状況で子供から目を離すと、怪我や海にさらわれるといったリスクがあることを覚えておいてください。

また、満潮時に海中にあった岩場は濡れていて滑りやすいため、滑りにくい履物を子供に用意することも大切です。

あらかじめ行動範囲を限定し、子供に危険が及ばないように配慮することも、磯遊びを楽しむコツになります。

持ち帰れない魚を調べておく

磯遊びでは、潮だまりにいる生物を持ち帰り、観察するといった遊びをすることもあります。

ただし、海の生物の中には持ち帰りが禁止されているものが存在し、禁則事項を破った場合は罰則が科されることもある点に注意が必要です。

具体的には、タコやウニ、アワビ、カキといった生物が挙げられます。

これらの生物は、共同漁業権によって保護されている定着性魚貝藻類にあたるケースが多く、持ち帰ることで10万円から200万円以下の罰金が科されてしまうので気を付けてください。

磯遊びをする地域の漁業者組合が、どのような生物を共同漁業権によって保護しているのか、あらかじめ調べておきましょう。

毒をもつ魚は避ける

海の生物の中には、生存のために毒を持っている種類が存在します。

この事実を頭に入れることなく、目にした生物全てを触ろうとすると、毒の被害に遭ってしまうリスクがあるので注意してください。

磯遊びで見られる生物の中では、ハオコゼと呼ばれる赤くて尖った背びれを持つ魚が毒を持っており、毒に触れると激しい痛みを感じます。

ハオコゼとよく似た見た目のイソカサゴも、ヒレの棘に毒があるので触らないようにしましょう。

ガンガゼというウニの仲間も、長い棘に毒と毒が危険な生物です。見たことがない生物に関しては、触れるのを控えておくのが賢明といえます

磯遊びに必要な持ち物一覧

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(写真=SPOSHIRUより引用)

磯遊びに必要な持ち物の中でも、特に外せないグッズは以下の通りです。

・滑りにくい靴
磯を形成する岩場は滑りやすいことから、水辺を歩いても滑りにくい靴を持っていくことが安全策になります。

・日焼け対策グッズ
磯は日陰になっている場所が少ないので、日焼け止めのスプレーやクリーム、帽子など紫外線から身を守るグッズは必須です。

・水めがね
海の生き物を観察するために潮だまりの中を覗き込むとき、水めがねと呼ばれるグッズが重宝します。

・水槽
海の生き物を持ち帰るなら水槽を用意しておきましょう。捕獲手段としての網や、一時的に海の生き物を掬い出すためのバケツなどもあると役立ちます。

・図鑑
磯の生物に関する図鑑を手元に用意しておくと、見たことがない生物を発見したときすぐに調べることが可能です。

磯遊びの人気おすすめ持ち物2選

磯遊びを楽しい時間にするには、事前の準備が大切です。持ち運べる荷物の量には限りがあるので、磯遊びの際には何を持っていくのか取捨選択することになります。

子供と磯遊びに出掛けることを前提に、子供の興味関心を高め、楽しい時間を過ごせるようにするためのグッズを見ていきましょう。

myuse 水めがね 子供用は筒状の眼鏡に顔を嵌め込むことで、水中を観察するためのグッズです。磯遊びの場合、潮だまりにいる生物を観察するのに重宝します。

海の中に潜ることが難しい磯遊びでも、myuseの水めがねを使用することで海の中にいるような気分に浸れるのがポイントです。

潮だまりを直接覗き込むことに対してリスクを感じる人は、潮だまりに溜まった海水をバケツに掬い上げたうえで、バケツの中を水めがねで観察してみてください。

磯遊びの醍醐味といえば磯に生息する生き物を観察することです。SanDoll レンズ付き虫かご 飼育ケースは虫だけでなく魚を育てるのにも使用できる万能な虫かごになっています。

虫かごの蓋にはルーペが備わっているので、捕まえた生物をじっくりと観察したいときに向いているグッズです。

ピンセットやストラップなど、持ち運びや捕獲を便利にするグッズがセットになっている点も、SanDoll レンズ付き虫かご 飼育ケースが支持されている理由になります。

まとめ

磯遊びは子供から大人まで楽しめる海での遊びのひとつであり、普段出会うことがない生物に触れられるのが魅力です。

ただし、海の生物の中には毒や棘といった危険を持つものが存在するので、事前のリサーチを怠らないようにしてください。

子供と磯遊びに出掛ける場合には、海の生物を観察するのに役立つ水めがねや水槽などのグッズを持っていきましょう。

文・スポシル編集部/提供元・SPOSHIRU

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