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つみたてNISA、金融機関はどこにすればいい? 4つのポイントから証券会社を選ぶ

2019.8.14
INVESTMENT
(写真=Viktoriia Hnatiuk/Shutterstock.com)
(写真=Viktoriia Hnatiuk/Shutterstock.com)
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つみたてNISAの口座開設が可能な金融機関は500社以上あるという。JA、信金、労金、銀行、証券会社……どの金融機関で口座を開設すればいいか迷う人も多いだろう。途中で「あの金融機関にすればよかった」などと後悔しないよう、4つのポイントから大手ネット証券会社を考えてみた(データは2019年8月現在)。

つみたてNISAの口座で注意したい4つのポイント

つみたてNISAの口座は、以下のような制約があるため注意が必要だ。

開設できるのは1人1口座

NISA口座は、すべての金融機関を通じ1人につき1口座しか開設できない。NISAにはつみたてNISAのほか、非課税限度額や非課税期間の違う一般NISAもあるが、どちらか一方を選択する必要があり、併用はできない。

NISA口座を開設する金融機関は1年に1回変更可能

NISA口座を開設する金融機関は1年に1回変更できる。金融機関を変更するには、変更を希望する年の9月末までに変更手続きを完了しなければならない。

一般NISAとつみたてNISAも年単位で変更できる。例えば現在、一般NISAを利用している人は、変更しようとする年の前年10月から12月までの間に金融機関で変更手続きをすれば、翌年分からつみたてNISAを利用できるようになる。また、金融機関を変更する際にこの口座種類をあわせて変更することもできる。

一度でもNISA口座を利用しているとその年は金融機関を変更できない

金融機関の変更を希望する年に一度でもNISA口座を利用していると、翌年まで金融機関の変更はできない。

投資信託の自動積立を設定していたり、投資信託の分配金を再投資する設定していたりすると、気付かずNISA口座を利用していることもあるため注意が必要だ。

変更前の金融機関のNISA口座で購入した商品は変更後の金融機関に移せない

変更前の金融機関で購入した商品は変更後の金融機関のNISA口座へは移せない。

変更前の金融機関のNISA口座で保有している商品は、そのまま買い付けた金融機関のNISA口座で保有するか、売却あるいは課税口座へ移すかを選択する必要がある。NISA口座での保有を選択した場合には、非課税期間終了まで引き続き非課税措置を受けられる。

変更前の金融機関に残るNISA口座は、購入した商品の保有・管理専用となるため商品の追加購入はできない。保有する商品の分配金再投資などは課税口座(一般口座・特定口座)で行われることになる。

つみたてNISA口座を開設する金融機関を選ぶ4つのポイント

つみたてNISAで購入できる商品は、金融庁が定める条件を満たす、長期の積立・分散投資に適した投資信託(ETFを含む)に限定されている。主な要件は以下の通りだ。
  • 販売手数料がゼロ
  • 信託報酬が一定水準以下
  • 分配頻度が毎月でない
  • デリバティブ取引を行っていない
ETFを除く投資信託では販売手数料が無料であること(ノーロード)が条件の一つとなっており、金融機関によって差はない。また運用にかかるコストである信託報酬は商品ごとに決まるもので、同じ商品ならどの金融機関で購入しても同じだ。

金融機関によって手数料には差は出ないが、以下のような項目には違いがある。金融機関を選ぶ際はこれら4つが比較すべきポイントといえるだろう。

商品の品揃えが豊富かどうか

つみたてNISAの対象となる条件を満たす商品は164本ある(ETFを含む・2019年7月22日現在)。取り扱う商品は、金融機関によって異なる。

金融機関を選ぶ際の最低条件は、自分が投資したい商品を取り扱っていることだ。より幅広い選択肢から選べるという点では、取扱商品数の多い金融機関のほうが有利といえる。ネット証券では、つみたてNISAの取扱商品数が銀行や対面型の証券会社よりも多い傾向にある。

主な金融機関のつみたてNISA対象の商品取扱数は以下の通りだ。(2019年8月11日現在)
  • 三菱UFJ銀行……12本
  • みずほ銀行……5本
  • 三井住友銀行……3本
  • ゆうちょ銀行……8本
  • イオン銀行……20本
  • 野村證券……6本
  • 大和証券……15本
  • SBI証券……152本
  • 楽天証券……152本
  • 松井証券……147本
  • カブドットコム証券……150本

無理のない積立金額を設定できるか

つみたてNISAでは長期間、継続して積立を行うことが重要だ。そのためには無理のない積立金額を設定することが金融機関を選ぶポイントの一つになる。

積立金額は月1,000円からという金融機関が多いが、ネット系の証券会社には月100円から積み立てできるところもある。積立金額が少なければ、その分メリットも小さくなってしまうため、金額はよく考えて設定したい。積立金額は途中で変更することもできる。

ポイントなどの優遇サービスがあるか

商品の保有残高や購入金額に応じて、ポイントが付与される金融機関もある。投資としての本質的な違いではないものの、同じ商品を保有、購入するならポイントをもらえたほうが有利だ。つみたてNISAでは投資期間が長期間にわたるため、その差は無視できない。

例えば楽天証券では投資信託の保有残高が50万円以上であれば、保有残高に応じて毎月50~1,000ポイント(1ポイント1円相当)が付与される。さらに楽天カードを使って買付金額を決済すれば、楽天スーパーポイントが買付金額100円あたり1ポイント貯まる。仮に毎月の積立額が3万円なら毎月300ポイント、年間で3,600円相当のポイントが還元されることになるのだ。

サービスが充実しているか、使いやすいか

投資に不安がある初心者は、サポートなどのサービスが充実しているかどうかも重要だ。対面での相談が難しいネット証券の場合、電話やメール、チャットなどによるサポート体制がしっかりしている証券会社を選びたい。口座を開設する際にカスタマーセンターに電話したり、チャットサービスを利用したりして対応を確認してみるのもよいだろう。

商品選択や運用状況の確認がしやすいか、投資情報が充実しているかもポイントだ。証券会社の中には投資に関する勉強会や動画セミナーなどを提供しているところもあり、無料で投資情報を得ることができる。

つみたてNISAの口座開設におすすめの金融機関4社を紹介

長期投資を目的としているつみたてNISAでは、使い勝手が良く、サービスが充実している金融機関をおすすめしたい。

多くの種類の投資信託を積み立てるなら――SBI証券

つみたてNISAの投資期間は20年間。少ない選択肢の中から投資信託を選ぶよりは、多くの選択肢から選べるほうがリスク分散はしやすい。

SBI証券では152本のつみたてNISA対象商品を取り扱っている。これはつみたてNISA対象商品全164本の約93%を占める。つみたてNISA対象商品を数本しか取り扱わない金融機関もあることを考えると、この152本という数字がいかに多いかがおわかりいただけるだろう。商品を選ぶときは、スターレーティング、ファンド分類、信託報酬などで絞り込み検索ができ、自分の好みに合った商品の選択が可能だ。積立金額は100円から設定が可能で、日、週、月、隔月で積立設定ができる。

口座開設数1位、IPO取扱数1位、投信本数1位、外国株取扱国数1位

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細かく分散投資してポイントも欲しいなら――楽天証券

投資信託の基準価格が下がったときや買付余力があっても、つみたてNISAでは「スポット購入」ができない。しかし日単位で積立日を細かく設定できれば、スポット購入と同じような投資ができる。

152本の商品数を誇る楽天証券では、「日」「月」で積立設定が可能である。しかも最低金額が100円であり、多くの商品に分散投資をしたい人に向いている。

さらに楽天カードを利用して積立設定を行えば、積立金額の1%相当分のポイントが付与される。獲得したポイントは楽天市場での買い物に利用できる。また楽天市場で貯めた楽天ポイント(期間限定ポイントなどは除く)を使い、つみたてNISAで投資信託を購入することもできる。ポイントを投資に活用したい人にはおすすめだ。
 

口座開設数2位、外国株や投資信託に強く、マーケットスピードも使える

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「どれにしていいかわからない」投資のアドバイスが欲しいなら――松井証券

つみたてNISAで何を買えばいいか迷ったときには、ロボアドバイザーのサポートがあると頼りになる。

松井証券では口座を開設すると「投資信託工房アプリ」が無料で利用できる。これは、ロボアドバイザーから一人一人にあった資産運用方法をアドバイスしてもらえるサービスだ。目指す運用成果に最適なポートフォリオ(投資信託の組み合わせ)を提案してもらえるだけでなく、自動的にポートフォリオのバランスの調整もしてくれる。

スマホから常時操作が可能であり、忙しい人でも通勤中のようなスキマ時間で自分の資産管理を行える。つみたてNISAは20年という長期にわたる運用なので、ロボアドバイザーによるアドバイスも取り入れて効率良く運用したいものだ。松井証券のつみたてNISA対象商品は147 本と多く、最低100円から積立ができる。
 

少額取引の手数料が0円

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現物株式もお得に投資してみたいなら――カブドットコム証券

つみたてNISAの口座開設をきっかけに投資に興味を持ち、現物株式投資に挑戦してみたくなった人もいるのではないだろうか。

カブドットコム証券でつみたてNISA口座を開設すると、現物株式の売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」が適用される。初年度の割引率は1%だが、割引率は以後1年ごとに1%ずつ増加していき、5年目には5%の割引が適用される。このNISA割は株主優待割引や女子割などのほかの売買手数料割引制度との併用もできる。つみたてNISAの口座では現物株式の取引はできないが、一般口座・特定口座であれば可能なので、こうした手数料割引制度を使ってチャレンジしてみてもいいだろう。

カブドットコムのつみたてNISAの取扱本数は150本、最低金額100円より投資可能である。まだ株式の現物投資を行ったことがない人は、この機会にNISA割を使って株式投資も始めてみてはいかがだろうか? 
 

三菱UFJフィナンシャル・グループで安心、ミニ株も取引できる

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つみたてNISAは自分に合った金融機関を選ぶことが何よりも大事

「つみたてNISAによる資産形成」という目的のためにツールをどう選ぶかは、その人それぞれのライフスタイルや考え方によって異なる。今回のつみたてNISAの金融機関の選び方を参考に、自分に合った金融機関を選んで投資をスタートしてほしい。

実際につみたてNISAを始めてみる

積立コースは毎日・毎週・毎月の3種類、NISA枠ぎりぎり注文で投資可能枠を使い切れる
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投資信託の保有だけで楽天ポイントが貯まる、貯まったポイントで積立投資も可能
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取り扱い銘柄130以上、投信の提案から購入・運用まですべてができるアプリが便利
>>松井証券で投資を始めるにはこちら

毎月100円から積立可能、通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になる
>>カブドットコム証券の口座開設はこちら

他社の資産も一括で管理できる無料のサービスなど運用サポートが手厚い
>>マネックス証券の口座開設はこちら

文・MONEY TIMES編集部
 

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