SBI証券のNISA口座開設数がネット証券の中で断トツNO.1のワケ

2019.3.14
INVESTMENT
(写真=Chaliya/Shutterstock.com)
(写真=Chaliya/Shutterstock.com)
利用者数が順調に増え続けているNISA口座。数ある金融機関の中でもSBI証券には数多くの魅力があり、NISA口座開設数はネット証券でNO.1だ。ここではSBI証券でNISA口座を開設するメリットについて説明する。

NISA口座開設数はSBI証券がネット証券トップ

NISAとは、投資で得た利益が最長5年間非課税になる制度だ。非課税投資枠は毎年120万円までと上限額が決まっているが、5年間で最大600万円の節税メリットがあるのは大きい。

NISA口座は、原則1人につき1つの口座しか開設することができない。多くの金融機関が取り扱う中、どこで開設すればいいか迷う人も少なくないだろう。

金融機関を選ぶ際、参考にしたいのがNISA口座開設数だ。ネット証券最大手であるSBI証券では、NISA口座開設数が100万口座を突破したことを発表している。これは、主要ネット証券の中で断トツだ。

全金融機関のNISA口座数は約1,226万口座、そのうち証券会社は721万口座である(日本証券業協会の公表する平成30年9月30日「NISA口座開設・利用状況調査結果について」による)。仮にSBI証券が100万口座ちょうどだったとしても、約14%を占めていることになる。

多くの人がSBI証券に口座を開設していることを鑑みると、信頼度の高い証券会社であることがわかる。長期に渡って大切な資産を預けることになるので、信頼性や安全性の高さはとても重要だ。

SBI証券が選ばれる理由はそれだけではない。他社の追随を許さない魅力的なメリットがあるからこそ、SBI証券は断トツでNO.1なのだ。

SBI証券にNISA口座を開設するメリット1……商品ラインナップがネット証券最多

SBI証券のNISAでは、数多くの投資商品を取り扱っており、その商品ラインナップの豊富さは主要ネット証券の中で群を抜いている。投資信託では2,590本(2019年2月1日現在)、9ヵ国の外国株式を取り扱っており、どちらも業界最多水準だ。他にも国内株式や海外ETFの取扱いがある。

特筆すべきは、国内株式のIPO取扱銘柄数がネット証券最多であることだ。主要ネット証券のNISA口座でのIPO取扱銘柄数をみてみよう。(2017年投資可能枠分)
  • SBI証券  75社
  • 楽天証券 取扱なし
  • マネックス証券 37社
  • 松井証券 9社
  • カブドットコム証券 23社
IPO(新規公開株)では、多くの場合公開価格よりも高い初値がつきやすい。SBI証券のNISAでは、利益の出やすいIPO投資にも自由に参加できるのだ。

このようにSBI証券は商品ラインナップが豊富であり、初心者から上級者まであらゆる投資家のニーズに応えてくれるのが魅力だ。利用者は国内外の株式や投資信託など、幅広い商品の中から自分の投資スタイルに合った商品を探すことができる。

SBI証券でNISA口座を開設するメリット2……取引手数料が業界最低水準

SBI証券の取引手数料は業界最低水準だ。よって取引回数が多くても負担が少ない。タイミングを狙って徐々に買増ししたい場合や、分割して売却したい場合にも都合がいい。

NISAの国内株式手数料は、購入と売却ともに恒久無料だ。国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)、IPOなどの商品も手数料無料の対象に含まれるが、単元未満株のみ対象外だ。1株単位で購入できる単元未満株は、通常の手数料が適用される。

海外ETFとノーロード型投資信託は購入時のみ無料で、売却時には手数料がかかる。単元未満株と同様に、通常の手数料が適用される。

SBI証券の通常時の手数料をみてみよう。現物取引では120万円までの取引を行う場合、投資金額に応じて1注文に付き税込54~628円の手数料がかかる(スタンダードプランを参照)。1回の取引コストは高くないように思えるが、取引回数が多くなると積み重なった手数料が負担になってくるので注意したい。

SBI証券でNISA口座を開設するメリット3……夜間のPTS取引に対応しているため忙しいビジネスパーソン向き

SBI証券では、夜間のPTS取引ができる。PTSとは、日本証券業協会の「上場株券等の取引所金融商品市場外での売買等に関する規則」などによって行われる取引のことだ。主要ネット証券の中で、個人投資家向けにPTS取引を提供しているのはSBI証券だけ。PTS取引は午前8時20分から午後23時59分まで株取引ができるので、日中は仕事で忙しく市場時間に取引のできない人でも、夜間に自由に取引できる。

SBI証券でNISA口座を開設するメリット4……投信マイレージサービスでSBIポイントが貯まる

投信マイレージサービスでは、投資信託の月間平均保有額や購入商品に応じて0.03~0.1%のSBIポイントが貯まる。NISA預りも対象であり、一定のポイントが貯まれば現金や他社ポイント、航空マイレージなどと交換できる。NISAで投資信託を保有するだけでポイントが貯まっていくのはうれしい。

SBI証券でNISA口座を開設するメリット5……投資初心者でも安心の万全なサポート体制

投資初心者にとって、証券会社のサポート体制は気になるだろう。特にネット証券は対面でのサポートがないので、ネットで調べるなど自己解決に頼る部分が大きい。しかし、いつでも問い合わせができるサポート体制はほしいところだ。

その点で、SBI証券のカスタマーサポートはとても安心できる。リックテレコム主催のコンタクトセンター・アワードで、最優秀オペレーション部門賞を3年連続で受賞している(SBI証券の公式ホームページより)。カスタマーサポートのプロが多数在籍しているため、困ったことが起きても、落ち着いた対応で親身に耳を傾けてくれることだろう。

NISA口座の開設は自分の投資スタイルに合う金融機関を選ぼう

このように、SBI証券のNISA口座は40代の投資初心者でも使い勝手が良いことがわかる。特に豊富な商品ラインナップと取引コストの安さは魅力だ。NISAの金融機関の変更は1年に1度しかできないため、SBI証券のメリットが自分の投資スタイルに合うかどうかをよく吟味したうえで口座開設をしてほしい。

文・MONEY TIMES編集部
 

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