米国人は車の修理にどのくらいの費用をかけるのか

2020.1.14
FINANCE
(画像=Getty Images)
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モトリーフール米国本社、2019年9月12日投稿記事より

自動車はいつかは故障し、整備士から大きな金額が請求されることがあります。

興味深いことに、米国では年齢層によって、車の修理にいくらお金がかかるのかについては大きな違いがあります。

若者の場合、高い修理コスト

たいていは、大きな故障なしで何年も車を運転できることを考えると、修理への支出について考えるときは、長期的な視点で考えるべきです。

Ally Financialの調査によると、平均的な米国人は、過去5年間で車両の修理とメンテナンスに1,986ドル(約21万円)を費やしました。

ミレニアル世代とジェネレーションZ(18歳から34歳、自動車ローンと自動車保険を提供する銀行の定義によるもの)では、その平均は2,334ドルでした。

55歳以上の人は平均で1,654ドルしか費やしません。35~44歳は1,978ドル、45~54歳は2,135ドルでした。

若いドライバーの修理費用が大きくなっています。

これはまず、彼らはお金がそれほどないため、中古車を所有する可能性が高いためです。そして第二に、他の年齢層よりも車で遠距離通勤をする可能性が高いことが挙げられます。

若者の多くは予想外の事態に対する蓄えが少ないため、修理代金によって困難な事態に陥る可能性もあります。

緊急時の資金準備が重要

車を購入するとき、メンテナンスと修理費用を予算に織り込むことが重要です。

消費者レポートをきちんと準備している店舗では、どの新車や中古車が最も信頼性が高く、重大な問題が発生する可能性が低いかを示すことができます。

しかし、いくら賢明に選択しても故障が発生する可能性は排除されません。

それはまた、不景気に備えて余裕資金を積み上げるもう1つの優れた理由になります。

手持ちの現金で3~6か月分の生活費を賄うことができるのが理想です。

文・モトリーフール編集部/提供元・The Motley Fool Japan

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