プラチナカードの必要年収や審査基準は?アメックス・JCB・三井住友などの5枚の人気ステータスクレジットカードの特徴を紹介

2019.11.18
FINANCE
(写真=Ti_ser/Shutterstock.com)
(写真=Ti_ser/Shutterstock.com)
プラチナカードを手に入れるのに必要な年収は、どのくらいなのだろうか?ハードルが高いと思われがちだが、年収500万円以下でも手に入るプラチナカードもあるようだ。ここでは、代表的なプラチナカードの年収条件を紹介。さらに人気のクレジットカードのスペックも解説するので、参考にしてもらいたい。

目次
1,プラチナカードとはどんなカードなのか?
2,プラチナカードの4つの特徴 空港ラウンジ、充実の旅行保険など
3, プラチナカードの年収条件やインビテーションの必要性
4,年収以上に審査を左右すること クレジットヒストリーの重要性
5,プラチナカードの審査に通りやすくなる3つの方法
6,人気プラチナカード5枚のスペックを紹介
 6-1,アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
 6-2,三井住友VISAプラチナカード
 6-3,JCBプラチナ
 6-4,MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
 6-5,TRUST CLUBプラチナマスターカード
7,損をしないプラチナカードの選び方

1,プラチナカードとはどんなカードなのか?

最上位クレジットカードに位置付けられることも多いプラチナカード。まずは、どういったカードなのかを紹介しよう。

プラチナカードとは、ゴールドカードよりも1ランク上のカードを指すことが多い。一般カード→ゴールドカード→プラチナカードの順でステータスが高くなると考えていいだろう。

プラチナカードの上に「ブラックカード」と称されるランクも存在するが、日本ではブラックカードを発行する会社は少ないので、ほとんどのカード会社ではプラチナカードが最もステータスが高いカードということになる。プラチナカードを発行していない会社では、ゴールドカードが最上位カードということになる。

2,プラチナカードの4つの特徴 空港ラウンジ、充実の旅行保険など

簡単に言えば、プラチナカードはゴールドカード以上に特典が充実し、付帯保険が手厚い。一般的なプラチナカードの特典や付帯保険の特徴は、以下のとおりだ。

特徴1,世界中の空港ラウンジを無料で利用できる

ゴールドカードには、国内主要空港ラウンジの無料利用特典が付いているものが多い。一方プラチナカードには、海外主要空港ラウンジの無料利用特典が付いているものが多い。多くの場合、世界1,200ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録できるという形で特典が提供される。

特徴2,コース料理を2名以上で利用すると1名分が無料

対象レストランで所定のコース料理を2名以上で利用した場合に、1名分が無料になるサービスが提供されるプラチナカードが多い。

特徴3,旅行傷害保険の最高補償金額は1億円

旅行傷害保険の最高補償金額は、ゴールドカードの多くは5,000万円前後だが、プラチナカードでは1億円のものが多い。

特徴4,24時間365日対応のコンシェルジュサービス

多くのプラチナカードには、旅の手配やチケットの予約などについて相談に乗ってくれる24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯する。

3,プラチナカードの年収条件やインビテーションの必要性は?

充実したサービスを受けられるプラチナカードだが、どのくらいの年収があれば審査に通るのだろうか? 以前であればプラチナカードはカード会社からのインビテーション(招待状)がないと申し込めないものも多かったが、今では公式サイトから申し込めるものも多くなってきた。アメックス(アメリカン・エキスプレス)のプラチナカードも、公式サイトなどから申し込むことができる。

これに伴って、プラチナカードの審査基準そのものもハードルが下がってきているようだ。年収条件なども、以前よりは重視されていないように見える。とはいえ、まったく収入がないと審査には通らない。どのカード会社も審査基準は公表していないのでネット上の情報にはなるが、参考までに代表的なプラチナカードの年収条件の目安をまとめておこう。
 
カード名 年収目安 申込時のインビテーションの必要性
TRUST CLUB
プラチナマスターカード
300万円以上 不要
MUFGカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス・カード
400万円以上 不要
エポス
プラチナカード
400万円以上 不要
JCBプラチナ 450万円以上 不要
Orico Card 
THE PLATINUM
450万円以上 不要
楽天ブラックカード 500万円以上 必要
アメリカン・エキスプレス・
プラチナ・カード
500万円以上 不要
セゾンプラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
500万円以上 必要
三井住友VISA
プラチナカード
600万円以上 不要
ANAアメリカン・エキスプレス・
プレミアム・カード
650万円 不要

4,年収以外で審査に影響すること クレジットヒストリー、勤続年数、借入額など

そもそも、50万円を超えるキャッシング枠を希望するケースを除けば、カード申込時の年収は自己申告であり、収入証明書などは不要だ。このことからも、年収条件はあまり重視されていないと考えられる。

その代わりに重視されるのがクレジットヒストリー(クレジット利用履歴)で、過去にクレジットカードやローンの利用、携帯電話料金の支払いなどで延滞があれば、審査ではかなり不利になる。また、30代以上でクレジットヒストリーがまったく存在しない人は「スーパーホワイト」と呼ばれ、これもマイナスに働く。
  • 勤め先
  • 勤続年数
  • 持ち家か賃貸か
  • 現在の借入額
年収やクレジットヒストリー以外にも、以上のような項目がクレジットカードの審査に影響を与えると言われている。これらによっては、上の表の年収目安よりも年収が低くても審査に通る可能性があるし、年収が高くても審査に落ちることもある。

5,プラチナカードの審査に通りやすくなる3つの方法

年収以外にプラチナカードの審査に通る可能性を上げる方法は、以下の3つだ。

方法1,同じカード会社のランクが下のカードでクレジットヒストリーを積む

現在カード会社の審査では、クレジットヒストリーが最も重視されると言われている。作りたいプラチナカードがある場合は、同じカード会社で1つ下のランクのカード(ゴールドカードなど)をまず作り、クレジット利用履歴を積んでからプラチナカードに申し込むと審査に通る可能性が高くなる。

プラチナカードホルダーにふさわしい高額利用を一括払いで何度も利用していると、「プラチナカードを必要としている人」と見なされ、審査で有利に働くと考えられる。

方法2,短期間に複数のカードに申し込まない

短期間に複数のカードに申し込むことは「多重申し込み」と呼ばれ、審査ではマイナスに働くので注意したい。信用情報機関などを介してカード会社がチェックできるのは過去6ヵ月間の申し込み状況なので、最近別のカードに申し込んだ場合は、半年待ってから新たなカードに申し込むほうがいいだろう。

方法3,過去に延滞があればその情報が消えるまで待つ

過去に延滞がある場合、その情報はカードやローンの契約が終了してから最長5年残る。それを過ぎてからでないと、プラチナカードのようなステータスカードの審査に通るのは難しい。

年収1,000万円超であれば、ほとんどのプラチナカードの審査に通ると思われる。手に入れたいプラチナカードがあるものの収入が届いていない場合は、上の3つをクリアすることで審査に通る可能性は上がる。

6,人気プラチナカード5枚のスペックを紹介 アメックス、三井住友VISA、JCB、MUFGカード、TRUST CLUB

ここからは特に人気のある5枚のプラチナカードについて、特典・サービス内容などのスペックの要点を一覧表とともに紹介しよう。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード プラチナカードの中でも最上級のサービス

プラチナカードの最高峰と言えるこのカードは、年会費が税込で14万円を超え、カードの素材はメタルだ。

特徴は、「プライオリティ・パス」を含む7つのラウンジプログラムを利用できること。またアメックスの上級会員だけが利用できる世界9ヵ所の「センチュリオン・ラウンジ」も使うことができる。

また以下の3点も、他のプラチナカードと一線を画す充実した特典・サービスと言える。
  • 高級ホテルで優待を受けられる「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」
  • 4つのホテルグループの上級メンバーシップに無条件で登録できる「ホテル・メンバーシップ」
  • 国内対象ホテルで1泊できる無料ペア宿泊券がプレゼントされる「フリー・ステイ・ギフト」
以下のように、付帯保険も他には見られない保障やサービスが充実している。
  • 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
  • 旅行やコンサートのキャンセル費用を補償する「キャンセル・プロテクション」
  • 店舗が商品の返品を受け付けない場合に代金を補償する「リターン・プロテクション」
  • 電化製品・パソコン・カメラなどのトラブルを補償する「ホームウェア・プロテクション」
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 14万3,000円(税込)
申し込み対象 20歳以上、定職がある方
利用可能枠 審査により個別に決定
ポイントサービス ◆メンバーシップ・リワード(基本のポイント還元率約0.3%)
◆メンバーシップ・リワード・プラス(無料)への登録でポイント還元率1~3%
空港ラウンジ ◆アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(7つのラウンジプログラムを利用できる)
センチュリオン・ラウンジ
インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
プライオリティ・パス
デルタ・スカイクラブ
エスケープ・ラウンジUS
エアスペース
プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
トラベル関係の特典 ◆空港手荷物無料宅配サービス
◆ファイン・ホテル・アンド・リゾート(高級ホテルなどでアーリーチェックイン、レイトチェックアウト、朝食サービスなどの優待)
◆ホテル・メンバーシップ(4つのホテルグループの上級メンバーシップ・VIPプログラムに無条件で登録できる)
◆フリー・ステイ・ギフト(毎年のカード更新時に国内対象ホテルで一泊できる無料ペア宿泊券をプレゼント)
グルメ関係の特典 ◆2 for 1ダイニング by 招待日和(2名以上利用時に1名分のコース料理代金が無料)
◆Fine Dining 50(人気レストラン貸切ディナーイベント招待)
その他の特典 ◆プラチナ・コンシェルジェ・デスク
付帯保険 ◆最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(海外・国内とも家族特約付き)
◆最高6万円の航空便遅延保険(海外)
◆最高1億円の個人賠償責任保険
◆年間最高50万円のキャンセル・プロテクション(旅行やコンサートのキャンセル費用を補償)
◆年間最高15万円のリターン・プロテクション(返品補償)
◆年間最高500万円のショッピング・プロテクション(ショッピング保険)
◆年間最高50万円のワランティー・プラス(電化製品・パソコン・カメラの補償延長)
◆ホームウェア・プロテクション(電化製品・パソコン・カメラ保証)
◆最高1,000万円のゴルフ保険
◆オンライン・プロテクション(ネットでの不正使用を補償)
◆紛失・盗難補償
追加カード ◆家族カード(4枚まで無料)
◆ETCカード(年会費無料、新規発行手数料850円・税別)
◆プラスEXカード(東海道・山陽新幹線改札用カード:年会費1,000円・税別)

三井住友VISAプラチナカード レジャーやワイン関係の特典が充実

銀行系クレジットカードの中でも有名な「三井住友VISAカード」のプラチナグレード。空港ラウンジサービスについては国内主要空港のラウンジを無料利用できるほか、「メンバーズセレクション」(選べる特典)で「プライオリティ・パス」を選ぶことができる。

世界の主要空港のラウンジを利用できるようになる「プライオリティ・パス」以外のメンバーズセレクションでは、「名医によるセカンドオピニオンサービス」などの特典が用意されている。

また、このカードはレジャー関係の各種優待も充実している。さらにワイン関係の特典・サービスとして以下が提供されているのも特徴だ。
  • 「プラチナワインコンシェルジュ」
  • 「コンコルド・ワインクラブ」
三井住友VISAプラチナカード
国際ブランド VISA(MasterCardも選択できる)(VISAとMasterCardのデュアル発行もできる)
年会費 5万円(税別)
申し込み対象 原則として満30歳以上で本人に安定継続収入のある方
利用可能枠 総利用枠原則300万円~
ポイントサービス ◆ワールドプレゼント(基本のポイント還元率0.5%)
◆ギフトカードプレゼント(6ヵ月間のカード支払い額合計が50万円以上でその0.5%相当額〈2,000円~上限3万円〉のVJAギフトカードを年2回プレゼント)
空港ラウンジ ◆国内主要空港ラウンジを無料で利用できる
◆メンバーズセレクション(選べる特典)で「プライオリティ・パス」を選ぶと世界1,200ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる
トラベル関係の特典 ◆ホテル・旅行商品の各種優待(プラチナホテルズ・一流ホテル・旅館宿泊予約プラン by Relux・プラチナトラベル・VisaプラチナKaligo)
◆各種空港サービス(空港宅配・国際線クローク・海外Wi-Fiレンタル・空港送迎ハイヤー等の優待)
グルメ関係の特典 ◆プラチナグルメクーポン(2名以上利用時に1名分のコース料理代金が無料)
◆プラチナワインコンシェルジュ(田崎真也厳選ワインを販売)
◆コンコルド・ワインクラブ(同クラブ会員向けのワインを購入可能)
◆Visaプラチナ ラグジュアリーダイニング(高級レストランで使える5,000円相当のクーポン提供)
その他の特典 ◆コンシェルジュサービス
◆D'sラウンジトーキョー(大丸東京店ラウンジ利用)
◆プライベートラウンジ(名古屋・栄、SMBCパークラウンジ利用)
◆メンバーズセレクション(選べる特典)で「プライオリティ・パス」のほか、「名医によるセカンドオピニオンサービス」「ビジネスアイテム」などをプレゼント
◆レジャー関係の各種優待(宝塚歌劇・USJ・三井住友VISA太平洋マスターズの優待、ゴルフ場優待など各種ゴルフサービス)
付帯保険 ◆最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(海外は家族特約付き)
◆最高4万円の航空便遅延保険
◆年間最高500万円のお買物安心保険(ショッピング保険)
◆紛失・盗難補償
追加カード ◆家族カード(無料)
◆デュアル発行の場合、2枚目の年会費は5,000円(税別)
◆ETCカード(550円・税込、初年度無料で前年度1回以上ETC利用の請求があれば翌年度の年会費無料:年会費実質無料)
◆三井住友銀聯(ぎんれん)プラチナカード(年会費無料)
◆バーチャルカード(年会費無料、翌年度以降300円・税別)
◆三井住友カードWAON(発行手数料300円)
◆iD(発行手数料・年会費無料)
◆PiTaPaカード(年会費無料、1年間に1度も利用がない場合は維持管理料1,000円・税別が必要)
◆プラスEXカード(年会費1,100円・税込)

JCBプラチナ 手頃な価格でプラチナレベルのサービスが受けられる

プラチナカードとしては手ごろな額の年会費で、以下のようなプラチナらしい特典・サービスが用意されているのが「JCBプラチナカード」だ。
  • 「プライオリティ・パス」、コース料理1名無料
  • 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
京都駅ビル内のラウンジ「JCB Lounge 京都」も利用できるので、京都旅行が好きな人はチェックしておきたいカードだ。

JCBプラチナ
国際ブランド JCB
年会費 2万5,000円(税別)
申し込み対象 25歳以上で、本人に安定継続収入のある方(学生を除く)
利用可能枠 審査により決定
ポイントサービス ◆Oki Dokiポイント(基本のポイント還元率0.5%)
◆海外の利用でポイント2倍
◆「JCBスターメンバーズ」年間利用金額に応じ最大70%のポイントアップ
◆ポイント優待店で2~10倍のポイントアップ
◆ポイントサイト「Oki Dokiランド」経由のネットショッピングでポイント最大20倍
空港ラウンジ ◆国内主要空港が無料で利用できる
◆ハワイ・ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できる
◆プライオリティ・パス
トラベル関係の特典 ◆JCBプレミアムステイプラン(ホテル・旅館の優待)
◆JCB Lounge 京都(京都駅ビル内ラウンジ利用)
グルメ関係の特典 ◆グルメ・ベネフィット(2名以上利用時に1名分のコース料理代金が無料)
◆JCBゴールドグルメ優待サービス(割引優待)
その他の特典 ◆プラチナ・コンシェルジュデスク
◆ゴルフサービス(ゴルフ場予約、ゴルフコンペ開催)
付帯保険 ◆最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(海外は家族特約付き)
◆最高500万円のショッピングガード保険(ショッピング保険)
◆最高4万円の航空機遅延保険
◆紛失・盗難補償
追加カード ◆家族カード(1名無料、2人目より1名につき3,000円・税別)
◆ETCカード(年会費無料)
◆QUICPay(年会費・発行手数料無料)

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 手頃な年会費でプラチナグレードのサービスを受けられる

プラチナカードとしては手ごろな額の年会費で、以下のようなプラチナカードらしい特典・サービスを利用できるのがMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードだ。
  • 「プライオリティ・パス」
  • コース料理1名無料
海外旅行傷害保険は最高1億円だが、国内旅行傷害保険は最高5,000万円。保険については、ひき逃げ被害などを補償する犯罪被害者傷害保険が付帯しているのが特徴だ。

またカード利用代金の引落口座に三菱UFJ銀行の口座を登録すると、三菱UFJ銀行のATM利用手数料が無料になるといった銀行系ならではの優待もある。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
年会費 2万円(税別)
自動リボ払いサービス利用により1万9,000円(税込)に
申し込み対象 原則として20才以上で本人に安定した収入のある方(学生を除く)
利用可能枠 50~500万円
ポイントサービス ◆グローバルポイント(基本のポイント還元率0.5%)
◆入会初年度国内利用でポイント1.5倍
◆海外利用は常時2倍、記念月はポイント2倍
◆ポイントサイト「POINT名人.com」経由のネットショッピングでポイント最大25倍
◆1年間のカード利用金額に応じて最大50%のポイントアップ
◆長期・継続利用で最大で年間獲得ポイントの20%分のボーナスポイント付与
空港ラウンジ ◆プライオリティ・パス
トラベル関係の特典 ◆空港サービス(手荷物空港宅配1個無料サービス・コート預かりサービス)
◆スーペリア・エキスペリエンス(一流ホテル・ダイニング・スパ優待)
◆ハーツレンタカー(上級会員資格を無料で利用可能)
グルメ関係の特典 ◆プラチナ・グルメセレクション(2名以上利用時に1名分のコース料理代金が無料)
◆Relux for Platinum(ホテル・旅館を最低価格より7%割引)
その他の特典 ◆プラチナ・コンシェルジュサービス
◆アメリカン・エキスプレス・コネクト(アメックスが提供するさまざまな特典)
◆名門ゴルフ場予約代行サービス
◆24時間健康・介護相談サービス
◆三菱UFJ銀行でのATM利用手数料無料等の優遇(条件あり)
◆三菱UFJフィナンシャル・グループ各社での優遇
付帯保険 ◆海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険(家族特約付き)
◆最高2万円の渡航便遅延保険
◆年間限度額300万円のショッピング保険
◆最高1,000万円の犯罪被害傷害保険
◆紛失・盗難補償
追加カード ◆家族カード(1名無料、2人目より1名につき3,000円・税別)
◆ETCカード(新規発行手数料・年会費無料)
◆銀聯カード(新規発行手数料1,000円・税別)

TRUST CLUBプラチナマスターカード 特典は限定的だが格安の年会費

3,000円(税別)というプラチナカードとは思えない年会費で話題になったカードだ。海外空港ラウンジサービスは付いておらず、海外・国内旅行傷害保険の補償も最高3,000万円なので、実質的にはゴールドカード相当の内容と考えていいだろう。

ただし、2名以上の利用でコース料理代金が1名分無料になるサービスは受けられるので、それを利用したい人にとっては大いにメリットのあるカードと言っていいだろう。

TRUST CLUBプラチナマスターカード
国際ブランド MasterCard
年会費 3,000円(税別)
申し込み対象 22歳以上、年収200万円以上
利用可能枠 30万円~100万円
ポイントサービス ◆リワードポイント(基本のポイント還元率0.5%)
◆ポイントサイト「TRUST CLUBポイントモール」経由のネットショッピングでポイント倍付け
空港ラウンジ 国内主要空港、韓国・仁川、ハワイ・ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できる
トラベル関係の特典 ◆空港サービス(国際線手荷物宅配優待・海外用携帯電話/Wi-Fiレンタル優待・空港クローク優待)
◆国内高級ホテル・高級旅館予約サービス
◆Trip.com特別優待
◆グローバルWi-Fiサービス
◆レンタカー優待
グルメ関係の特典 ◆ダイニング by 招待日和
(2名以上利用時に1名分のコース料理代金が無料)
その他の特典 ◆カーシェアリング特別優待
◆国内ゴルフ予約・優待
付帯保険 ◆最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険(国内は家族特約付き)
◆年間50万円限度のバイヤーズプロテクション(ショッピング保険)
◆紛失・盗難補償
追加カード ◆家族カード(年会費無料)
◆ETCカード(年会費無料)

損をしないプラチナカードの選び方

プラチナカードの年会費は一般カードなどに比べると高額に設定されている。高級レストランのよく出かける、海外旅行が多いという人は、プラチナカードを検討してみるとよいだろう。
「ステータスカードが欲しいから」という理由だけではなく、自分の生活を顧みて、特典やサービスを最大限活用できるプラチナカードを所有すれば、日々の生活がより便利にアップグレードできるはずだ。

文・モリソウイチロウ(ライター)
 

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