「JCB」は、日本で唯一の国際クレジットカードブランドとして知られている。「VISA」や「MASTER CARD」などの他のカードブランドとの違いは何だろうか?メリット・デメリットや、JCB自体が発行するカード独自の特典とポイントサービス、代表的な提携カードについて詳しく紹介する。

目次
1,「JCB」のブランド概要を紹介
2,JCBブランドのメリット1 JCBプラザが利用できる
3,JCBブランドのメリット2 交換先の多いポイントサービス
4, JCBのクレジットカードのグレード
5,お得にJCBのサービス・特典を受けるなら他社発行の年会費無料カード
6,JCBブランドのメリットを生かせるカード3選
7,3枚のカードの基本スペックを比較
8,JCBブランドを検討すべき人は?

1,「JCB」のブランド概要を紹介 歴史や会員数、他ブランドとの比較

まずは「JCB」とはどんなブランドなのか、その歴史や会員数を紹介する。VISAやMASTER CARDとの比較も織り交ぜて解説していこう。

1-1,JCBの歴史 

JCB(株式会社ジェーシービー)は1961年に株式会社日本クレジットビューローとして設立され、その英語表記の頭文字を取って「JCB」と呼ばれるようになった。同年に日本初の汎用型クレジットカード(店舗を限定せず幅広く使えるクレジットカード)の発行を開始し、約10年後の1972年には会員数100万人を突破。1981年にはクレジットカードの国際ブランドとして海外展開を開始している。

1-2.クレジットカードの「国際ブランド」とはどのようなものか?

国際ブランドとはVisaやMasterCard、アメックス(アメリカン・エキスプレス)など、広く海外でも使えるカードブランドのことだ。

JCBは日本唯一の国際ブランドであり、2019年3月末時点の状況は以下のとおりだ。

  • 会員数は1億3,000万人
  • カード発行国は23の国・地域
  • 加盟店数は約3,000万店

1-3,他の国際ブランドとの比較

とは言え、全世界のクレジット決済額の1.15%のシェアしかなく、Visaが54.06%を占めることを考えると、その取扱額はかなり少ないと言える(2016年度・THE NILSON REPORT調べ)。加盟店は日本国内では多いものの、海外では他の国際ブランドに比べて少なく、不便なこともある。

それでも日本唯一の国際ブランドであるJCBには、日本人(および日本在住者)に便利なサービスが充実しているので、VisaブランドやMasterCardブランドのクレジットカードと上手く併用したい。ここからは、JCBブランドのクレジットカードを使うメリットを2つ紹介しよう。

2,JCBブランドのメリット1,海外観光に便利なJCBプラザ/プラザ ラウンジが利用できる

JCBブランドのクレジットカードに共通するメリットとしてまず挙げられるのが、JCBプラザ/プラザ ラウンジを利用できることだ。

2-1,JCBプラザ/プラザ ラウンジを世界主要都市41ヵ所に設置 ハワイ、ロンドン、台北など

日本人がよく観光で訪れる32の主要都市に設置されたJCBプラザ、9都市に設置されたJCBプラザ ラウンジがある主な国を以下に挙げておく。

ハワイ・ホノルル、サイパン、・ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、バンクーバー、パリ、ロンドン、ローマ、ウィーン、上海、北京、ソウル、台北、フィリピン・セブ、インドネシア・バリなど

2-2,JCBプラザ/プラザ ラウンジで受けられるサービス・特典

JCBプラザで受けられるサービスには、以下のようなものがある。

  • 現地のJCB加盟店や観光に関する案内を日本語で受けられる
  • ホテルやレストラン、オプショナルツアー、各種チケットの予約
  • カード紛失・盗難時のサポート
  • プラザ内のWi-Fi無料利用無料

    JCBプラザ ラウンジでは、JCBプラザでのサービスに加えて以下のサービスも用意されている。いずれも旅行中は便利なサービスと言えるだろう。

  • ネット閲覧
  • プリントアウトの無料サービス
  • 日本語の新聞・雑誌や現地ガイドブック・情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機の利用
  • レンタル傘サービス
  • 当日中の荷物一時預かりサービス

    「海外では使える店舗が少ない」と言われることが多いJCBブランド。しかし日本人がよく観光に行く都市に関しては、JCBプラザ/JCBプラザ ラウンジが利用できるというメリットは大きい。そのほか、以下のサービスも提供されているので、VisaブランドやMasterCardブランドのカードを併用することで、海外でも便利に使える1枚になるはずだ。

  • 海外レンタカーサービス
  • 空港宅配優待サービス
  • 空港免税店割引サービス
  • 海外Wi-Fi優待
  • 海外旅行情報サイト「たびらば」
  • 海外お買い物保険
  • 海外旅行用スマホアプリなど

3,JCBブランドのメリット2,年間利用額が多くなるほどお得に貯まるポイントサービス

2つ目の大きなメリットが、JCBのポイントサービスだ。JCBブランドと提携する他社発行のカードではそれぞれのカード会社のポイントサービスが適用されるが、JCB自体が発行するカードでクレジット支払いをすると、Oki DokiポイントというJCB独自のポイントが1,000円の利用ごとに1ポイント貯まる。

貯めたポイントは商品と交換できるほか、Amazonで使ったり、百貨店やスーパーの商品券に交換したり、他社マイルやポイント、電子マネーなどへ移行できたりする。また、カード利用代金の支払いへ充当することもできる。

移行できるマイルやポイントの選択肢は、他社クレジットカードのポイントサービスと比べて非常に多く、たとえばマイルならANAとJALだけでなく、デルタ航空のマイルも選べる。移行できる主な他社のマイレージ・ポイントは以下のとおりだ。

【マイレージ】
・ANAマイレージ
・JALマイレージ
・デルタ航空マイレージ

【ポイント】
・Tポイント
・nanacoポイント
・WAONポイント
・dポイント
・楽天スーパーポイント
・WALLETポイント
・ビックポイント

【電子マネー】
・楽天Edy
・スターバックスカード

交換レートは交換先によって異なるが、たとえばTポイント、WAONポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WALLETポイントの場合、Oki Dokiポイント1ポイントを4円相当のポイント(ポイント還元率0.4%)に、nanacoポイントは5円相当のポイント(ポイント還元率0.5%)に交換できる。

年間のクレジット利用額に応じて、翌年度にポイント還元率が上がる「JCBスターメンバーズ」という仕組みもある。たとえば、JCB一般カードでは年間30万円以上の利用で10%アップ、50万円以上の利用で20%アップ、100万円以上の利用で50%アップとなる。

【おすすめのJCBカード一覧】

カード名 JCB CARD W JCBゴールド JCBプラチナ
デザイン JCB CARD W JCBゴールド JCBプラチナ
年会費 無料 11,000円 27,500円
通常還元率 1.0% 0.5% 0.5%
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4,JCBのクレジットカードのグレード 最高クラスのカードは「JCBザ・クラス」

JCBブランドのクレジットカードを作るメリットを見てきたが、実際に申し込む際に気になるのがグレードのラインナップだ。JCBのクレジットカードのグレードは、以下のとおりである。

  • JCB一般カード(年会費1,250円・税別)
  • JCBゴールド(年会費1万円・税別)
  • JCBゴールド ザ プレミア(年会費1万5,000円・税別、ゴールド保有者で一定の条件を満たした人が招待される)
  • JCBプラチナ(年会費2万5,000円・税別)
  • JCBザ・クラス(公式サイトに年会費の記載なし)

    カードのステータスは下にいくほど高くなる。JCBザ・クラスはいわゆるブラックカードにあたるものと考えていいだろう。

    JCB一般カードは初年度年会費無料で、年間クレジット利用額が50万円(税込)以上で翌年も無料になるので、実質的に年会費無料カードと考えていい。これには最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯し、さらにワンランク上のJCBゴールドになると最高1億円の海外旅行傷害保険や空港ラウンジ無料サービスが付帯する。

    JCBゴールド ザ プレミアには、世界の約130の国と地域、約500都市において約1,000ヵ所の空港ラウンジを無料利用できる「プライオリティ・パス」などのサービスが付帯する。なお、年間100万円(税込)以上のクレジット利用でJCBゴールド ザ プレミアの年会費はJCBゴールドと同じ1万円(税別)になる。

    それらのサービスに加え、JCBプラチナとJCBザ・クラスではコンシェルジュデスクや、有名レストランでのコース代金1名分の無料サービスなどが利用できる。さらにJCBザ・クラスでは、年に一度好きな商品を選んでJCBからプレゼントしてもらえる特典もある。

5,お得にJCBの特典・サービスを利用できるおすすめの他社発行年会費無料カード

「JCBプラザなどのサービスを利用したいけれど、年会費は払いたくない……」「もっとポイント還元率が高いカードでないと……」という人もいるだろう。そんな人は、JCBブランドの他社発行カードを選ぶといい。

ネットショッピングの利用が多い人なら「Orico Card THE POINT」がおすすめ

年会費無料で作れるOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)はJCBかMasterCardを選ぶことができ、基本のポイント還元率は1%だ。ポイントサイト「オリコモール」経由のネットショッピングでは無条件で0.5%のポイントが加算され、さらにショップごとの加算ポイント(0.5%~)が追加される。

入会後6ヵ月間は基本のポイント還元率が2%になるので、高額利用の予定があれば、そのタイミングで入会するとお得にポイントを得られる。その名のとおり、ポイントが貯まりやすいカードと言っていいだろう。

イオンを利用することが多い人は「イオンカード」がおすすめ

ディズニーデザインを選べるのが、イオンカードだ。ことらも年会費無料で作れる。このカードはVisaやMasterCardも選べるが、JCBにするとディズニーデザインのカードを作ることができる。

基本のポイント還元率は0.5%とさほど高くはないが、イオングループの対象店舗ではポイントが2倍になり、毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」には対象店舗で買い物代金が5%オフになる特典もあるので、イオングループの店舗をよく使う人ならとてもお得なカードと言える。
 

6,JCBブランドのメリットを生かせるおすすめカード3選

次に、充実した特典・サービスを利用できる、おすすめのJCBカードを3つ紹介しよう。

【おすすめのJCBカード一覧】

カード名 JCB CARD W JCBゴールド JCBプラチナ
デザイン JCB CARD W JCBゴールド JCBプラチナ
年会費 無料 11,000円 27,500円
通常還元率 1.0% 0.5% 0.5%
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おすすめカード1,JCB CARD W ポイント還元率が2倍になるクレジットカード

JCBの自社発行カードのポイント還元率は基本的に0.5%だが、JCB CARD Wではポイントが常時2倍となり、高還元率カードと呼べる水準だ。

このカードは年会費無料で作れるが年齢制限があり、39歳までに申し込む必要がある。39歳までに申し込むと、40歳を過ぎても年会費は無料だ。

付帯保険は、カードで旅行代金を支払った場合に適用される最高2,000万円の海外旅行傷害保険と、海外での購入分に適用される最高100万円のショッピングガード保険がある。どちらも、年会費無料のクレジットカードとしては十分な補償内容と言っていいだろう。

もちろん、このカードでも海外各地のJCBプラザ/プラザ ラウンジを利用できるので、すでに他社クレジットカードを持っている人が2枚目、3枚目として年会費無料のカードを検討する際に、候補に入れるといいだろう。
 

おすすめカード2,JCBゴールド 2年連続で100万円以上利用するとさらにお得なサービスが付与

JCBゴールドの年会費は1万円(税別)で初年度は無料(オンライン入会の場合)、家族カードは1名無料、2人目からは1名につき1,000円(税別)だ。

JCBプラチナほどではないが特典・サービスが充実しており、以下のサービスを利用できる。

  • 「空港ラウンジサービス」……国内主要空港とハワイ・ホノルル空港のラウンジを無料で利用できる
  • 「グルメ優待サービス」……全国250店舗で飲食代金が20%オフになる
  • 「ゴルフサービス」……全国約1,200ヵ所のゴルフ場の手配・優待、名門コースでプレーできるJCBゴルファーズ倶楽部に入会できる
  • 「JCB GOLD Service Club Off」……全国7万以上の施設で、スポーツクラブの月会費優待や映画料金優待、ホテル、レストランの優待などを受けられる

    付帯保険は、海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険が本会員と家族カード会員に適用される。この保険は旅行代金をカードで支払ったどうかにかかわらず適用されるが、カードで支払っていない場合、海外旅行傷害保険の最高補償金額は5,000万円になる。海外旅行傷害保険には家族特約がついており、特約対象者は最高1,000万円が補償される。

    そのほか、JCBプラチナと同条件の航空機遅延保険(海外・国内)と、年間最高500万円のショッピングガード保険も付帯する。

    JCBゴールド ザ・プレミアについても触れておこう。これは、JCBゴールドのクレジット利用額が2年連続で100万円(税込)以上の人に案内されるもので、JCBゴールドの年会費1万円(税別)の他に、サービス年会費5,000円(税別)が必要になる。

    ゴールドとは別の新たなカードではなく、ゴールドのオプションサービスという位置付けで、「プライオリティ・パス」の他、京都駅ビル内「JCB Lounge 京都」の利用など、プラチナ相当の特典を利用できる。

    年間100万円(税込)以上のクレジット利用でサービス年会費は無料になるので、ある程度の頻度で使っていれば、JCBゴールドカードの年会費だけでJCBゴールド ザ・プレミアの特典・サービスを利用できることになる。JCBゴールドをさらに便利なカードへグレードアップしてくれるサービスだ。
     

おすすめカード3,JCBプラチナ 手厚い旅行保険が付帯するプラチナらしいカード

JCBザ・クラスの申し込みにはインビテーション(招待)が必要なので、自分で申し込めるものとしてはJCBプラチナが最上位のカードということになる。年会費は2万5,000円(税別)で、家族カードは1名無料、2人目から1名につき年会費3,000円(税別)。

年中無休24時間対応のコンシェルジュデスクを利用できるほか、以下のようにプラチナグレードにふさわしい特典・サービスが利用できる。

  • 「グルメ・ベネフィット」……国内の有名レストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分が無料になる
  • 「プライオリティ・パス」……世界130の国や地域、500の都市で約1,000ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できる

    付帯保険は、海外・国内とも最高1億円の旅行傷害保険が本会員と家族カード会員に適用され、海外旅行傷害保険については、本会員と生計をともにする19歳未満の子どもに対しても家族特約として最高1,000万円が補償される。これらの旅行傷害保険は、旅行代金をカードで支払ったかどうかにかかわらず適用される自動付帯だ。

    そのほか、航空機が遅れたり預けた荷物が紛失したりしたときに、それにより余分にかかってしまった宿泊費や食事代などの費用を補償する航空機遅延保険(海外・国内)も付帯する。乗継遅延と出航遅延、寄託手荷物遅延については最高2万円、寄託手荷物紛失については最高4万円が補償される。

    またショッピングガード保険は、国内外でカードで購入した商品の破損や盗難などの損害について、年間最高500万円までが補償される。

    これらの手厚い補償内容の付帯保険も、JCBプラチナの大きなメリットと言えるだろう。
     

7,3枚のおすすめカードの基本スペックを比較 JCBプラチナ、JCBゴールド、JCBCARD W

3枚のカードの基本スペックを簡単に比較できる表を以下に掲載するので、カードの選ぶ際に参考にしてもらいたい。
 

カード名 年会費 ポイント
還元率
付帯保険 その他特典・
サービス
追加カード
JCBプラチナ 2万5,000円
(税別)
◆基本0.5%、年間利用額に応じ最大70%のポイントアップ
◆海外利用で2倍、ポイント優待店で最大10倍
◆ポイントサイト「Oki Dokiランド」経由のネットショッピングで最大20倍
◆最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(海外は家族特約付き)
◆最高4万円の航空機遅延保険(海外・国内)
◆年間最高500万円のショッピングガード保険
◆コンシェルジュデスク
◆グルメ・ベネフィット
◆プライオリティ・パス
◆ゴールドカードのすべての特典・サービス
◆JCBプラザ/プラザ ラウンジ
など
◆家族カード
(1名無料、2人目から1名につき年会費3,000円・税別)
◆ETCカード
(年会費無料)
◆QUICPay
(年会費・発行手数料無料)
JCBゴールド 1万円(税別)
※オンライン入会の場合は初年度年会費無料
◆基本0.5%、年間利用額に応じ最大60%のポイントアップ
◆海外利用で2倍
◆ポイント優待店で最大10倍、ポイントサイト「Oki Dokiランド」経由のネットショッピングで最大20倍
◆海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険(海外は家族特約付き)
◆最高4万円の航空機遅延保険(海外・国内)
◆年間最高500万円のショッピングガード保険
◆空港ラウンジサービス(国内主要空港/ハワイ・ホノルル空港)
◆グルメ優待サービス
◆ゴルフサービス
◆JCB GOLD Service Club Off
◆JCBプラザ/プラザ ラウンジ
◆家族カード
(1名無料、2人目からは1名につき1,000円・税別)
◆ETCカード
(年会費無料)
◆QUICPay
(年会費・発行手数料無料)
JCB CARD W 無料 ◆基本0.5%が常時2倍
◆ポイントサイト「Oki Dokiランド」経由のネットショッピングで最大20倍
◆最高2,000万円の海外旅行傷害保険
◆最高100万円のショッピングガード保険
◆JCBプラザ/プラザ ラウンジ ◆家族カード
(年会費無料)
◆ETCカード
(年会費無料)
◆QUICPay
(年会費・発行手数料無料)

8,旅行によく行く人はJCBブランドを検討

JCBカードは、海外ではJCBプラザなどを使えるというメリットがあるが、海外の加盟店が比較的少ないというデメリットもある。しかし、VisaやMasterCardブランドのクレジットカードでそのデメリットを補えば、非常に使い勝手の良いカードになるだろう。

現在VisaやMasterCardブランドのカードしか所有していない人は、JCBカードを検討してもらいたい。日本唯一の国際ブランドとして、日本人にとっての使い勝手に配慮されたサービスや特典を活用すれば、より快適な旅行を楽しめるはずだ。

モリソウイチロウ
執筆・モリソウイチロウ
「ZUU online」をはじめ、さまざまな金融・経済専門サイトに寄稿。特にクレジットカードに詳しく、専門サイトでの執筆も行っている。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、企業広報サイトなどに編集・ライターとして関わってきた経験を持つ。
「ZUU online」をはじめ、さまざまな金融・経済専門サイトに寄稿。特にクレジットカードに詳しく、専門サイトでの執筆も行っている。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、企業広報サイトなどに編集・ライターとして関わってきた経験を持つ。


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