プラチナカードの比較ランキングTOP10!還元率や年会費、アメックスやJCB、自分に合った1枚はどれ?

2020.1.27
FINANCE
(写真=americanexpress.com)
(写真=americanexpress.com)
プラチナカードをさまざまなサービスをTOP10ランキング形式で比較。年会費や利用限度額、申込み条件や審査難易度、優待・サービスなど、各プラチナカードの特徴と、選ぶ際の注意点も含めて紹介しよう。プラチナカードを選ぶ際の参考にしてもらいたい。

目次
1,プラチナカードの総合ランキングTOP10
2,プラチナカードとはどんなクレジットカードなのか?
3,インビテーションは必要なのか
4,プラチナカードの利用限度額の上限
5,プラチナカードの5つの特徴
6,プラチナカードの還元率ランキング
7,プラチナカードの年会費ランキング
8,プラチナカードの空港ラウンジサービスランキング
9,プラチナカードの付帯保険ランキング
10,プラチナカードの基本スペック比較
11,プラチナカードを選ぶポイントは?
 

1,プラチナカード総合ランキングTOP10 還元率、年会費、空港ラウンジ、付帯保険の総合力

順位 クレジットカード名 総合ポイント
1位 アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 31
2位 ANA JCBカード プレミアム 27
2位 セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス・カード
27
4位 エポスプラチナカード 24
5位 JCBプラチナ 22
6位 Orico Card THE PLATINUM 21
7位 JALアメリカン・エキスプレスカード プラチナ 18
8位 MUFGカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス・カード
17
8位 TRUST CLUB プラチナマスターカード 17
10位 三井住友カード プラチナ 16

最初に、人気のプラチナカードの還元率、年会費、空港ラウンジ、付帯保険の各項目を合算した総合ランキングを発表する。
  1. ポイント還元率、年会費、空港ラウンジサービス、付帯保険の各項目をランキング
  2. 各項目で1位10ポイント、2位9ポイント……10位1ポイントとしてポイントに換算
  3. 各項目で取得したポイントを足し合わせて、総合力を算出
という集計方法で算出している。

総合ランキング堂々のトップは「アメックス・プラチナ」。還元率、空港ラウンジ利用サービス、付帯保険の項目別ランキングで1位を獲得したのが原因だ。ステータスカードの代名詞とも言える「アメックス・プラチナ」はやはり高級クレジットカードの中でも、高い実力を持つことがうかがえる。

総合ランキングのトップ3は「アメックス・プラチナ」「ANA JCBカード プレミアム」「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」だが、各項目別に見るとどうなっているのだろうか。プラチナカードとはどのようなカードなのか、申込み条件や審査難易度、主な特徴など、基本的な知識を紹介後、項目別ランキングを公開しよう。
 

2,プラチナカードとはどんなクレジットカードなのか?

一般的にプラチナカードとは、ゴールドカードよりも1ランク上のカードを指す。ステータスとしては、一般カード→ゴールドカード→プラチナカードの順に高くなる。なお、券面は高級感のあるプラチナカラーかブラックカラー、メタル素材であることも多い。

通常、プラチナカードは最上位カードに位置付けられている。しかしカード会社によってはさらに上位のカードが存在することがあり、またゴールドカードが最上位カードで、プラチナカードが存在しないこともある。

他社プラチナカードと同等かそれ以上のスペックを持つゴールドカードも存在するので、単純にプラチナカードがゴールドカードよりもスペックが高いとは言えない。だが、同じ会社でゴールドカードとプラチナカードが存在する場合、後者のほうが特典や付帯保険が充実していると考えていいだろう。

3,プラチナカードの申し込み条件と審査難易度――インビテーションは必要なのか?

プラチナカードの申し込み条件として、カード会社からのインビテーション(招待状)が必要となるケースがある。インビテーションが届くのは多くの場合、すでにそのカード会社のゴールドカードを持ち、それなりの利用実績がある人だ。アメックスのプラチナカードもかつては招待制をとっていたが、現在ではウェブサイトなどからの申し込みが可能だ。上記で紹介している他のカードも、同様にウェブサイトなどからの申し込みができる。

ただし、審査のハードルが下がったかどうかは、詳細な条件の記載がないため不明だ。クレジットカードの審査基準は各社とも明らかにしておらず、その部分はブラックボックスと言っていい。ただしプラチナカードの場合は、それなりの年収や社会的ステータスがなければ審査をパスできないと考えたほうがいいだろう。

4,プラチナカードの利用限度額はクレジットカードごとに大きく異なる

年会費はカード会社によって大きく違う。例えば、オリコカードのプラチナ(Orico Card THE PLATINUM)は2万円(税込)、JCBプラチナは2万5,000円(税別)、三井住友カード プラチナは5万円(税別)、アメックス(アメリカン・エキスプレス)のプラチナカードは13万円(税別)となっている。アメックスの年会費は、オリコの6倍以上だ。

同じカード会社のプラチナカードなら当然ゴールドカードよりも利用限度額は高くなる。基本的には年会費が高ければ利用限度額も高いと思って問題なしだろう。例えば年会費2万円(税込)のオリコ・プラチナカードでは最高300万円であるのに対し、年会費5万円(税別)の三井住友カード プラチナでは原則的に300万円からとなっている。

もともとアメックスは一般カードであっても一律の利用限度額が設けられておらず、会員の利用状況や支払い実績などで異なる。無制限に使えるわけではないが、プラチナカードともなれば、相当な金額でも一度に決済できるだろう。

5,プラチナカードの主な5つの特徴 コンシェルジュ、空港ラウンジ利用無料、付帯保険など

プラチナカードには旅・グルメ・レジャーに十分なお金と時間を使える人向けの特典・サービスが充実している。カードごとにサービス・特典は異なるが、よく付属しているものをピックアップして紹介する

特徴1 世界中の空港ラウンジが無料で利用可能

プラチナカードの多くに付いている「プライオリティ・パス」。これは世界中の主要空港ラウンジを無料で利用できるサービスで、「プライオリティ・パス」でなくても同等のサービスが付帯していることが多い。空の旅をより快適にしてくれるだろう。

特徴2 1名無料になるグルメ優待

プラチナカードの多くに、対象レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる特典が付帯する。

特徴3 コンシェルジュサービス利用可能

プラチナカードの多くには24時間・365日利用できるコンシェルジュサービスが付帯する。レストランの予約、チケット手配などの相談ができるだけでなく、良席確保などの要望にも応えてくれることがある。

特徴4,補償内容の充実した付帯保険

プラチナカードの場合、旅行傷害保険は海外最高1億円、国内最高5,000万円~1億円となっているものが少なくない。また、ショッピング保険は300万円~500万円の範囲が一般的だ。そのほか、航空便遅延保険が付帯するものも多く、ゴールドカードと比べて補償内容が大幅にグレードアップされている。

特徴5,エンタメ・ゴルフなど特典・サービスが多数

そのほか、最高級ホテルでの優待、観劇やゴルフ、ワイン関連の優待なども用意されていることが多い。金銭的にある程度余裕のある人を対象とした特典・サービスが充実しているというのが、プラチナカードに共通することだ。

プラチナカードの基本を解説したところで、ここからは項目別のランキングを紹介していこう。

6,プラチナカードのポイント還元率ランキング――1位はアメックス・プラチナは3.0%還元

ポイント還元率のランキングでは、ボーナスポイントやリボ払いなどによるポイントアップは考慮せず、ポイントを利用・交換できる対象のうち、価値がはっきりしていてもっとも還元率の高いものを参考にした(ただし使い道が非常に限定される交換対象は判断から除外)。

なお、マイルに関しては1マイル→2円相当として換算。同程度の還元率の場合は年会費がより安いものを上位とした。

  カード名 還元率 備考
1位 アメリカン・エキスプレス・
プラチナ・カード
3.0%  
2位 ANA JCBカード
プレミアム
2.6% ANAマイルに交換した場合
3位 セゾンプラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・カード
2.0% SAISON MILE CLUBに登録し
直接JALマイルを貯めた場合
4位 JALアメリカン・
エキスプレス・
カード プラチナ
2.0% マイルが直接貯まる
5位 Orico Card
THE PLATINUM
1.2% ANAマイルに交換した場合
6位 TRUST CLUB
プラチナ
マスターカード
0.81% カード年会費に充当した場合
7位 エポスプラチナカード 0.6% ANAマイルに交換した場合
8位 JCBプラチナ 0.6% ANAマイルに交換した場合
9位 三井住友カード
プラチナ
0.6% ANAマイルに交換した場合
10位 MUFGカード・
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
0.4% JALマイルに交換した場合
やはりここで目立つのは「アメックス(アメリカン・エキスプレス)・プラチナ」だろう。他のクレジットカードに比べてると年会費は群を抜いて高額ではあるが、3.0%という数字は高還元率であることには間違いない。クレジットカードでの支払い頻度が高い人や高額利用の多い人にとってはメリットが大きい。

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7,プラチナカードの年会費ランキング――年会費3,000円から13万円まで

代表的なプラチナカードの具体的な年会費はどうなっているのだろうか?

年会費のランキングでは安いものを上位に位置づけており、年会費割引制度があるカードでは割引後の金額で判断した(リボ払いが割引条件の場合は判断から除外)。
 
  カード名 年会費 年会費割引等
1位 TRUST CLUB
プラチナマスターカード
3,000円(税別)  
2位 セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス・
カード
2万円(税別) 年間200万円以上のショッピング利用で
次年度年会費が1万円(税別)
3位 Orico Card THE PLATINUM 2万370円(税込)  
4位 エポスプラチナカード 3万円(税込) カード発行会社からの招待で2万円(税込)、
年間利用額100万円以上で
翌年以降2万円(税込)
5位 MUFGカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス・カード
2万円(税別)  
6位 JCBプラチナ 2万5,000円(税別)  
7位 JALアメリカン・
エキスプレス・カード プラチナ
3万4,100円(税込)  
8位 三井住友カード
プラチナ
5万円(税別)  
9位 ANA JCBカード
プレミアム
7万円(税別)  
10位 アメリカン・エキスプレス・
プラチナ・カード
13万円(税別)  

「TRUST CLUBプラチナマスターカード」は、ほかのプラチナカードより群を抜いて安い年会費設定。海外・国内旅行傷害保険が最高3,000万円、空港ラウンジ無料利用サービスは国内の主要空港と仁川国際空港(ソウル)、ホノルル国際空港(アメリカ)のみとなっており、他のクレジットカードと比べるとゴールドカード相当の内容となっている。

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8,プラチナカードの空港ラウンジ利用サービスランキング――7つのラウンジプログラムを利用できるカードも

プラチナカードの多くには世界中の主要空港ラウンジを無料利用できるサービスが付帯している。

正確に言うと、そのような空港ラウンジプログラムに無料で登録できる仕組みになっており、それには世界1,200ヵ所を超える空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」のほか、世界650ヵ所を超える空港ラウンジを利用できる「ラウンジ・キー」などがある。

ここでは同様のサービス内容のものに関しては年会費の安いものを上位とした。

  カード名 空港ラウンジサービス
1位 アメリカン・エキスプレス・
プラチナ・カード
プライオリティ・パスを含む
7つのラウンジプログラムを利用可能
2位 ANA JCBカード プレミアム プライオリティ・パス、
国内線ANAラウンジ
3位 セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス・カード
プライオリティ・パス
4位 エポスプラチナカード プライオリティ・パス
5位 MUFGカード・
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード
プライオリティ・パス
6位 JCBプラチナ プライオリティ・パス
7位 JALアメリカン・エキスプレス・
カード プラチナ
プライオリティ・パス
8位 三井住友カード
プラチナ
プライオリティ・パス
(プレゼントの1つとして選択できる)
9位 Orico Card
THE PLATINUM
ラウンジ・キー、
オリコ空港ラウンジサービス
10位 TRUST CLUB
プラチナマスターカード
全国の主要31空港46か所の
ラウンジが無料で利用可能

やはりここでも目立つのはアメックス・プラチナだ。利用できる7つの空港プログラムの中には、アメックス上位会員のみが利用できる「センチュリオン・ラウンジ」などVIPラウンジも含まれており、高額な年会費も納得できる内容となっている。

また国内線に限られるが「ANA JCB カード プレミアム」は、一般的なクレジットカードのラウンジよりもグレードの高いとされる航空会社のラウンジ「ANAラウンジ」を利用できるためランキングでは上位に位置づけた。

>>「ANA JCBプレミアムカード」の詳細を見る(公式サイトへ)
 

9,プラチナカードの付帯保険ランキング――「アメックス・プラチナ」は独自の保険も充実

付帯保険については優劣の判断が難しいところだが、海外・国内旅行傷害保険と家族特約の有無、航空便遅延保険、ショッピング保険、その他の保険、そして各保険の適用条件とカード年会費などから総合的に判断した。

  カード名 旅行傷害
保険
家族特約 航空便遅延
保険
ショッピング
保険
その他の
保険
1位 アメリカン・
エキスプレス・
プラチナ・
カード
海外最高1億円
(自動付帯時最高
5,000万円+
利用付帯時
最高1億円)・
国内最高1億円
(利用付帯)
海外
(自動付帯)・
国内
(利用付帯)
海外・
国内とも
自動付帯
500万円 限度額1億円の
個人賠償責任保険、
キャンセル・
プロテクション、
リターン・
プロテクション、
ワランティー・
プラス、
ホームウェア・
プロテクション、
ゴルフ・
スキー・
テニス保険
2位 JCB
プラチナ
海外・
国内最高
1億円
(自動付帯)
海外
(自動付帯)
海外・国内
(自動付帯)
500万円  
3位 三井住友カード
プラチナ
海外・国内
最高1億円
(自動付帯)
海外
(自動付帯)
海外
(自動付帯)・
国内
(利用付帯)
500万円  
4位 ANA JCB
カード
プレミアム
海外・国内
最高1億円
(自動付帯)
海外
(自動付帯)
  500万円 最高5,000万円の
国内航空傷害保険
5位 エポス
プラチナ
カード
海外
(自動付帯)・
国内
(利用付帯)
最高1億円
海外
(自動付帯)・
国内
(利用付帯)
     
6位 Orico Card
THE PLATINUM
海外最高1億円
(自動付帯分
5,000万円+
利用付帯分
5,000万円)・
国内最高
1億円
(利用付帯)
海外
(自動付帯)・
国内
(利用付帯)
海外
(自動付帯・
国内
(利用付帯)
300万円 限度額100万円の
個人賠償責任保険
7位 MUFGカード・
プラチナ・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
海外最高1億円
(自動付帯分
5,000万円+
利用付帯分
5,000万円)・
国内最高
5,000万円
(自動付帯)
海外・
国内
(自動付帯)
海外・
国内
(自動付帯)
300万円 最高1,000万円の
犯罪被害傷害保険
8位 JALアメリカン・
エキスプレス・
カード プラチナ
海外最高1億円
(自動付帯分
5,000万円+
利用付帯分
5,000万円)・
国内最高
5,000万円
(自動付帯)
海外・
国内
(自動付帯)
海外
(自動付帯)
300万円 ゴルファー保険
9位 セゾンプラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
海外最高1億円・
国内最高
5,000万円
(自動付帯・
追加カード
会員は
適用外)
    300万円  
10位 TRUST CLUB
プラチナ
マスターカード
海外・
国内最高
3,000万円
(利用付帯)
国内
(利用付帯)
  50万円  

上位にくるのは海外・国内とも最高1億円補償の旅行傷害保険のもの。そのうち「アメックス・プラチナ」には、所有する電化製品の破損時に購入代金の一部を補償する「ホームウェア・プロテクション」など独自の保険が充実していることから1位とした。

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10,人気プラチナカード10枚の基本スペックを比較 アメックス、JCB、三井住友など

これまで取り上げてきたプラチナカード10枚の基本スペック(国際ブランド・年会費・ポイント還元率・空港ラウンジサービス・付帯保険・その他の特徴)を一覧にした。申し込みを検討している人は参考にしてほしい。

カード名 国際ブランド 年会費 ポイント
還元率
空港ラウンジ
サービス
付帯保険 その他の
特徴
アメリカン・
エキスプレス・
プラチナ・
カード
アメリカン・
エキスプレス
14万3,000円
(税込)
3.0% 国内28空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
を含む7つの
空港ラウンジ
プログラムを
利用可能
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
(家族特約最高
1,000万円)
◆最高6万円の
航空便遅延費用保険
(海外・国内)
◆500万円限度の
ショッピング保険
◆限度額1億円の
個人賠償責任保険
◆キャンセル・
プロテクション
◆リターン・
プロテクション
◆ワランティー・
プラス
◆ホームウェア・
プロテクション
◆ゴルフ・スキー・
テニス保険
◆1,000ヵ所以上の
最高級ホテルで
部屋のアップグレード
等の優待
◆1年に1度対象
ホテルで
使える無料ペア宿泊券を
プレゼント
◆全国200店舗で
2名以上利用時に
コース料理1名分無料
JCBプラチナ JCB 2万5,000円
(税別)
0.6% 国内31空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
(海外は家族特約
最高1,000万円)
◆最高4万円の
航空機遅延保険
(海外・国内)
◆500万円限度の
ショッピング保険
◆京都駅ビル内
「JCB Lounge 京都」
を利用可能
◆対象レストランを
2名以上で
利用時にコース料理
1名分無料
三井住友カード
プラチナ
Visa 5万円
(税別)
0.6% 国内31空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
(プレゼントの1つ
として選択できる)
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
(海外は家族特約
最高1,000万円)
◆最高4万円の
航空便遅延保険
(海外・国内)
◆500万円限度の
ショッピング保険
◆全国100店舗で
2名以上利用時に
コース料理1名分無料
◆その他、特典・
優待多数
TRUST CLUB
プラチナ
マスターカード
MasterCard 3,000円
(税別)
0.82% 国内31空港+
ハワイ・ホノルル
+韓国・仁川
◆最高3,000万円の
海外・
国内旅行傷害保険
(家族特約最高
1,000万円)
◆50万円限度の
ショッピング保険
◆全国200店舗で
2名以上利用時に
コース料理1名分
無料
セゾン
プラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
アメリカン・
エキスプレス
2万円
(税別)
2.0% 国内31空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
◆海外最高1億円・
国内最高
5,000万円の
旅行傷害保険
◆300万円限度の
ショッピング保険
◆年間200万円以上の
ショッピング利用で、
次年度本会員年会費が
1万円(税別)に
Orico Card
THE PLATINUM
MasterCard 2万370 円
(税込)
1.2% 国内26空港+
ハワイ・
ホノルル+
韓国・仁川+
ラウンジ・
キー
(年間6回まで)
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
◆最高10万円の
航空機遅延保険
(海外・国内)
◆300万円限度の
ショッピング保険
◆限度額100万円の
個人賠償責任保険
◆国際線手荷物
無料宅配
◆全国200店舗で
2名以上利用時に
コース料理1名分無料
エポス
プラチナ
カード
Visa 3万円
(税込)
0.6% 国内17空港+
ハワイ・
ホノルル+
韓国・仁川+
プライオリティ・
パス
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
(家族特約最高
2,000万円)
◆全国100店舗で
2名以上利用時に
コース料理1名分無料
◆年会費は招待による
入会で2万円
(税込)、もしくは、
年間利用額
100万円以上で
翌年以降2万円
(税込)
MUFG
カード・
プラチナ・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
アメリカン・
エキスプレス
2万円
(税別)
0.5% 国内31空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
◆海外最高1億円・
国内最高
5,000万円の
旅行傷害保険
(家族特約最高
1,000万円)
◆最高2万円の
渡航便遅延保険
(海外・国内)
◆300万円限度の
ショッピング保険
◆最高1,000万円の
犯罪被害傷害保険
◆海外旅行時の
出発時・
帰国時に
スーツケース1個を
無料配送
◆対象レストラン
2名以上で
利用時にコース料理
1名分無料
JAL
アメリカン・
エキスプレス・
カード
プラチナ
アメリカン・
エキスプレス
3万4,100円
(税込)
2% 国内28空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス
◆海外最高1億円・
国内最高
5,000万円の
旅行傷害保険
(家族特約最高
1,000万円)
◆一律2万円の
海外航空便遅延
見舞金
◆300万円限度の
ショッピング保険 
◆最高1億円の
ゴルファー保険
◆クレジット利用で
マイルが直接貯まる
◆JAL関連の各種
特典・優待
ANA JCBカード
プレミアム
JCB 7万円
(税別)
2.6% 国内31空港+
ハワイ・
ホノルル+
プライオリティ・
パス+
国内16空港の
ANAラウンジ
◆最高1億円の
海外・国内旅行
傷害保険
(海外は家族特約
最高1,000万円)
◆500万円限度の
ショッピング保険
◆最高5,000万円の
国内航空傷害保険
◆ANA関連の
各種特典・
優待を
利用できる
◆提携ホテルで
朝食・
ウェルカムドリンク
サービス

11,プラチナカードを選ぶ時のポイントは年会費と優待・サービスのバランス

総合的に判断すると年会費が群を抜いて高い「アメックス・プラチナ」が1位という結果となった。高額な年会費相当のスペックを持つカードであることがわかる。

一方で「TRUST CLUB プラチナマスターカード」はプラチナカードというよりはゴールドカード相当の優待・サービス内容だが、有名レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になるというプラチナカードらしいサービスも付帯している。3,000円(税別)という年会費を考えると十分リーズナブルなカードといえる。

プラチナカードの年会費は一般のカードに比べて基本的に高額なので、優待やサービスが本当に自分の生活にマッチしているかよく考えて選びたい。海外旅行へ頻繁に行く人や高級ホテルをよく利用する人なら、高額な年会費に見合ったサービスを享受できるだろう。だが、そうでなければ、ただ高額な年会費を支払わされているだけ、という結果になってしまう。そうしたことも踏まえたうえで、自分のニーズに見合ったプラチナカードを選んでほしい。


文・モリソウイチロウ(ライター)
 

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