米国での調査:3分の1以上の米国人はブラックフライデーで買い物をせず

2019.12.2
BUSINESS
(画像=Getty Images)
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モトリーフール米国本社、2019年11月18日投稿記事より

マーケティング企業Decluttrによる2000人以上の成年米国人に対するホリデーシーズンに関する調査に基づけば、米国人はブラックフライデー(感謝祭の翌日の金曜日、今年は11月29日)前後のショッピングに400億ドル(約4兆3000億円)を費やす予定です。

これは大きな数字ですが、調査では、回答者の36%がブラックフライデーで何も購入する予定がないこともわかりました。

さらに、調査参加者の66%が、これまでのブラックフライデーは「積極的に買い物するのに値しない」と述べ、26%は店内で人々のひどい行動(商品をめぐる争いや押し寄せる人々の群れ)を目撃したと述べています。

ブラックフライデー当日の買い物調査(右から時計回りに、「オンライン」、「店舗」、「オンラインと店舗」、「何も買う予定はない」)

The Motley Fool Japan
出典:Decluttr。筆者がチャート作成(画像=The Motley Fool Japan)
さらに、ブラックフライデーにすべてのホリデーショッピングを行うことを計画している買い物客はわずか20%です。

回答者の半数以上が、1年を通してギフトを購入している(28%)か、ホリデーシーズン前の最終月にギフトを購入した(26%)と答えています。

また、この調査によれば、買い物客の5%が、ブラックフライデーとサイバーマンデー(感謝祭後の月曜日、今年は12月2日)の代わりに、7月のアマゾンの「プライムデー」にホリデーショッピングをしていることがわかりました。

調査会社IgnitionOneによると、アマゾンのプライムデーの売上高は今年は前年比50%も増加しました。

ブラックフライデーは引き続き主要なショッピングイベントですが、Decluttrの調査では、一部の消費者は買い物に疲れてしまったことが示唆されています。

その結果、大ヒット商品を探し回る代わりに、より多くの人々は自宅でオンラインで買い物をする傾向が高まっています。

文・モトリーフール編集部/提供元・The Motley Fool Japan

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