2020年以降に自宅でのテレワークを始めた500人を対象に、テレワークのために購入した機器やその選定理由、利用しているwebサービス、働き方や生活の変化などを調査した。
対象者のうち、テレワークでPCを利用しているのは480人だった。その480人に、利用するPCへの不満を聞いたところ、「処理・動作が遅い」が37.5%で最も高い比率だった(図1)。そのほか、「インターネットの接続が遅い」(27.9%)、「画面が小さい」(26.5%)が2割を超えた。一方で、「特になし」も28.5%存在した。
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【BCN調査レポート】テレワークに関する調査 報告書
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提供元・BCN+R
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