「1月マネークイズ」最初のお年玉年賀はがきの賞品は?成人の日、大発会、富士山……

2019.1.22
BUSINESS
(写真=perori/Shutterstock.com)
(写真=perori/Shutterstock.com)
平成最後となる今年は、法改正や増税などいくつもの「変化」が待ちかまえている。2019年1月に関する出来事を5問のクイズにしてみた(回答は記事の一番下)。

第1問 富士山が世界遺産に登録された時期はいつ?

(1) 1993年12月
(2) 1996年12月
(3) 2011年6月
(4) 2013年6月

第2問 東証で上場記念や大発会に行われる打鐘。最初に使われていた「鐘」はどんなもの?

(1) ハンドベル
(2) 電動式の大鐘
(3) 電動式のブラス・ベル
(4) ドラ

第3問 2022年以降、改正民法により18歳が成人とみなされる。法改正後、18歳で可能となるのは次のうちどれ?

(1) 被選挙権
(2) 遺言
(3) 養子をとる
(4) 国籍の選択

第4問 62円に値上げされたお年玉年賀ハガキだが、当選発表は1月20日と4月20日のWチャンス。「最初の」お年玉年賀はがきの特等賞品は次のうちどれ?

(1) ミシン
(2) 桐たんす
(3) テレビ
(4) 洗濯機

第5問 1月優待の積水ハウス、株主優待で配当されるのは次のうちどれ?

(1) 金粉入りワイン
(2) ジャンボ宝くじ10枚
(3) ゴルフスクール入会金が無料
(4) 魚沼産コシヒカリ

以下に回答と解説をまとめているので、確認してみてほしい。

第1問 富士山が世界遺産に登録された時期はいつ?

正解は(4)の2013年6月。意外に遅いと思うかもしれないが、富士山はゴミ投棄や自然破壊などにより、何度も登録を退けられてきた歴史がある。1993年12月は屋久島、奈良・法隆寺、姫路城。1996年12月は広島・原爆ドームと厳島神社、2011年6月は平泉の仏像建築などが、富士山より先に登録されている。

第2問 東証で上場記念や大発会に行われる打鐘。最初に使われていた「鐘」はどんなもの?

正解は(2)の電動式の大鐘。東証の前身である東京株式取引所では、昭和3年(1928年)に3つのハンマーを電動で動かし大鐘を鳴らしていたのだが、実はハンドベルも一時期使用されている。電動式のブラス・ベルやドラは、ニューヨーク証券取引所で使われていた。

第3問 2022年以降、改正民法により18歳が成人とみなされる。法改正後、18歳で可能となるのは次のうちどれ?

正解は(4)の国籍の選択。2022年以降は選挙権、ローンなどの契約や民事裁判が1人でも可能となる。また女性の結婚年齢が16歳から18歳に引き上げられるものの、養子縁組は法改正後も18歳は不可能。被選挙権は満25歳以上など別の年齢が設定されており、遺言は15歳からでも可能だ。

第4問 62円に値上げされたお年玉年賀ハガキだが、当選発表は1月20日と4月20日のWチャンス。「最初の」お年玉年賀はがきの特等賞品は次のうちどれ?

正解は(1)のミシン。1949(昭和24)年に発売された1回目の特等賞品は、当時会社員の初任給の4倍以上もした高級ミシンだった。桐タンスは昭和34年の特等賞品、テレビやラジオはその後に登場している。

第5問 1月優待の積水ハウス、株主優待で配当されるのは次のうちどれ?

正解は(4)の魚沼産コシヒカリ。金粉入りスパークリングワインはセレモニーホールなどを経営するサン・ライフ、ジャンボ宝くじ10枚はリニューアル工事を手掛けるマサル。ゴルフスクールの入会金が無料になるミズノでは、ゴルフクラブフィッティングの優待で無料になる。

いかがだっただろうか。年の始めとなる1月は、やはり明るい出来事が多いようだ。しかし富士山の世界遺産登録や成人年齢の変更のように、今の私たちの選択や行動が未来に影響することも肝に命じたい。

文・MONEY TIMES編集部
 

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