政府は13日、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリの運用を20日から開始することを発表しました。

目次

  1. 出入国手続きで利用可能
  2. アプリ利用にマイナンバーカード必要

出入国手続きで利用可能

この新型コロナワクチン接種証明書では、ワクチン接種を公的に証明できます。証明書の目的はワクチン接種済みの人が海外渡航した際、現地での飲食店・施設の利用時にスムーズなやり取りをできるようにすることです。

また、今後日本への入国後・帰国後の待機期間に関する新たな措置を設ける際にも活用できるようにする目的もあります。

アプリ利用にマイナンバーカード必要

氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)が記載されます。加えて、海外用ではパスポートの国籍や旅券番号が記載されます。

やり取りは氏名、生年月日、接種記録等の情報を含んだ二次元コードで行います。これを読み取ることで簡単に情報を確認できます。また、利用者自身の選択によりアプリの画面上では、氏名や生年月日、二次元コードを隠して提示もできます。

このアプリを利用するためにマイナンバーカードが必要になります。現在、マイナンバーカードの人口に対する交付枚数率は令和3年10月時点で34.8%です。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

【関連記事】
【独自】GoTo「良い影響ある」96.7% 、菅首相に「インバウンド期待」72.5% 海外向け情報発信の適切な時期と内容は:インバウンド対策意識調査
仏・Japan Expo創立者に聞いた、日本の魅力の「ニューウェーブ」とは?【訪日ラボ独占インタビュー】
外国人に大人気「アキバフクロウ」に実際に行ってわかった、「体験」へのこだわりとインバウンド対策の秘訣とは
インバウンド業界は「第三のフェーズ」へ-より戦略に精緻さ求められる時代に
【日中比較】新型コロナで売れた・売れない商品ランキング 「口紅」明暗分かれる