20日、デジタル庁が新型コロナワクチン接種証明書アプリの配布を開始しました。これは日本政府が提供するもので、公式に認められたワクチン接種の証明書が取得できます。

目次

  1. 二次元コードでの読み取りが可能 注意点も

二次元コードでの読み取りが可能 注意点も

このアプリでは国内用と海外用の新型コロナワクチン接種証明書を取得できます。発行にはマイナンバーカードの暗証番号が必要となります。

取得した接種証明書は、旅行先での入国審査時にアプリを起動すればいつでも表示できます。証明書は端末に表示された接種証明書の二次元コードを読み取るだけで簡単に確認することが可能となります。

注意点は、1自治体につき1枚の証明書発行となるため、接種の途中で引っ越しをした場合各自治体の証明書が必要となります。

また、マイナンバーカードの氏名欄が旧姓併記している人やパスポートに旧姓・別姓併記がある人、パスポートとマイナンバーカードの氏名表記が異なる人はアプリでの発行が出来ません。

デジタル庁、ワクチン接種証明書アプリの配布開始 交付当日で25万件
▲新型コロナワクチン接種証明書アプリ:App Storeより(画像=『訪日ラボ』より 引用)

同アプリを用いた接種証明書の交付件数は20日の14時半時点で約25万件に達しました。観光地や飲食店での利用や今後のアプリの普及が期待されます。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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