【WHO】オミクロン株の世界的リスク「非常に高い」と懸念示す

WHOは11月29日、オミクロン株について、世界的に広がる可能性が大きいとの見方を示しました。

一部地域で感染者が急増し深刻な結果をもたらす可能性があり、グローバルなリスクが非常に高いとして、加盟国へ対応を要請しました。

またこの前日には、オミクロン株が他の変異株がより感染力が強いのか、より症状が重くなるのかは、まだ明らかではないとしました。

なおWHOは11月12日に、新型コロナウイルスの経口治療薬に関して、近く使用指針を策定する会議が開催されることに、期待感を表明しました。

【UNWTO】コロナ証明書普及で欧州観光回復

UNWTO(国連世界観光機関)が11月29に発表した報告によると、EUにおけるコロナ証明書の普及と、順調なワクチン接種により、第3四半期の域内観光部門の観光ペースはほかの海外地域を上回りました。

世界の国際観光客は前年同期比58%増となったものの、コロナ禍前の2019年第3四半期の水準は64%下回りました。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

【関連記事】
【独自】GoTo「良い影響ある」96.7% 、菅首相に「インバウンド期待」72.5% 海外向け情報発信の適切な時期と内容は:インバウンド対策意識調査
仏・Japan Expo創立者に聞いた、日本の魅力の「ニューウェーブ」とは?【訪日ラボ独占インタビュー】
外国人に大人気「アキバフクロウ」に実際に行ってわかった、「体験」へのこだわりとインバウンド対策の秘訣とは
インバウンド業界は「第三のフェーズ」へ-より戦略に精緻さ求められる時代に
【日中比較】新型コロナで売れた・売れない商品ランキング 「口紅」明暗分かれる