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カフェ
居酒屋

カフェ

プラスチックゴミやフードロスの削減に取り組む、カフェの事例について紹介します。

リユースボトルの実証実験開始/スターバックス

スターバックスコーヒージャパンでは、繰り返し使用できる貸出カップの実証実験を丸の内の一部店舗内で開始しました。テイクアウト時に提供する使い捨てカップの製造や廃棄時に発生するCO2を削減し、環境問題に取り組む狙いです。

貸出カップは全てのドリンクに対応しており、保温や保冷機能を持つステンレス製です。貸出カップの利用後は、対象店舗に返却します。

フードロス削減へ、割引販売を開始/ドトール

株式会社ドトールコーヒーでは、11月から全国のドトールコーヒーショップと一部のエクセルシオールカフェで、消費期限が間近な商品を割り引きして販売することを決めました。

ドトールコーヒーではすでにフードシェアリングサービスやフードバンクを活用しており、今回の取り組みもフードロス削減の一環です。

居酒屋

コロナ禍で引き続き厳しい状況に置かれている居酒屋が、他業態に参入した例を紹介します。

新業態「定食」に活路/庄や

居酒屋は、コロナ禍により、営業時間の短縮要請や酒類提供の制限を受けて苦戦を強いられてきました。緊急事態宣言やまん延等重点措置が解除され、飲食店の多くは通常営業に戻りつつあります。

一方、またいつか感染が拡大するかもしれないリスクに備えて、居酒屋以外の業態を開拓しようとする動きが見られています。

居酒屋チェーン店「庄や」などを展開する株式会社大庄は、飯田橋に定食屋専門店「定食のまる大」をオープンしました。

居酒屋業態で得たノウハウを、新業態である定食屋に活かす作戦です。

大手居酒屋14社、1,242店減少/長引くコロナ禍の影響

大手居酒屋チェーン14社の2021年9月末時点での店舗数は、5958店でした。コロナ禍前の2019年12月末は7200店と、1年9か月で17.2%の店舗が閉店したことになります。
なかでも緊急事態宣言・まん延等重点措置により、営業時間の短縮や酒類提供の制限の影響を大きく受けた居酒屋は、から揚げや焼肉専門店といった業態にシフトするケースが見られました。

また、首都圏の主要駅前から撤退し、郊外や住宅地に出店する動きも見られます。

緊急事態宣言・まん延等重点措置が全面解除され、感染状況が収まりつつあるためGo Toイートの再開が期待されています。