目次
ファストフード
回転寿司

ファストフード

原材料や原油価格の高騰により牛丼チェーン大手は、値上げを余儀なくされています。

すき家好調/吉野家・松屋は苦戦

牛丼チェーン大手3社の発表によると、10月の既存店売上高は前年同月比ですき家は5.4%増加し、吉野家は1.3%減、松屋フーズは10.3%減となりました。

客単価をみると、前年同月比ですき家は1.8%、吉野家は1.9%それぞれ減少し、松屋フーズは1.5%増加しました。

吉野家では、10月29日から牛丼を値上げしました。すでに松屋は、9月に牛めしの値上げに踏み切りきっています。輸入牛肉の価格が高騰、また原油価格も上昇したことにより、価格維持を断念した格好です。

冷凍自販機で牛丼を24時間販売/松屋

松屋フーズは、同社初めての試みとなる冷凍自動販売機による商品販売を開始しました。

冷凍自動販売機は、東京都江東区にある松屋南砂町店に設置されており、現在、購入可能な商品は6種類準備されています。

回転寿司

回転ずしチェーン店が有名レストランシェフとのコラボメニューを開発したり、テイクアウト専門店を積極的に展開したりして、テイクアウト需要の取り込みに注力しています。

「スシロー To Go」出店拡大、埼玉に1号店/スシロー

スシローは、コロナ禍による外食回避傾向を受け、テイクアウト需要を取り込もうとテイクアウト専門店「スシローTo Go」の出店を積極的に展開しています。

駅前やアクセスの良い場所を狙って出店しているのが特徴です。

11月25日には、「スシローTo Go」の埼玉県第一号店が、浦和さくら草通りにオープンしています。

テイクアウト専用、有名レストラン「sio」とのコラボメニュー/スシロー

スシローは先述した「スシロー To Go」の展開のほか、代々木上原に位置する有名フレンチレストラン「sio」の鳥羽周作オーナーシェフとコラボし、「すき焼き海鮮しゃり弁」の販売を始めました。

さらに年末年始の需要に合わせて、うにや数の子、蒸しアワビといった豪華な「すき焼き海鮮おせちらし」も12月15日から発売されます。

テイクアウトのWeb注文を割引/はま寿司

はま寿司では、テイクアウト用のセットメニューや丼ぶり各種をWebから注文すると、通常の5%から10%を割り引くキャンペーンを実施中です(12月8日の受け取り分までが対象)。

同キャンペーンは過去にも実施しており、好評を受けて復活しました。