最先端の商品を体験できるシリコンバレー発の店舗b8taが、有楽町、新宿に続き渋谷にオープンしました。新店舗では新しい取り組みを進めることが発表されています。b8taの詳細に加え、今後どのような取り組みが行われるか紹介します。

目次

  1. 新感覚体験型店舗「b8ta」渋谷にオープン
    1. b8taの取り組みとは

新感覚体験型店舗「b8ta」渋谷にオープン

b8ta Japanは11月15日、モノを売らない店「b8ta」を渋谷、宮益坂交差点付近にオープンしました。

b8taではベータ製品を含むスタートアップ企業で生まれたばかりの商品などを体験することが可能で、毎日少しずつラインナップが更新されます。店内にはb8taテスターという説明担当スタッフが常駐しており、商品体験時の説明を受けることもでき、気に入った商品はその場で購入可能です。

オープン当日は41ブランドがラインナップされました。

b8taは2015年にシリコンバレーのPalo Altoにて最初のストアをオープンしました。ブランドと店舗の体験をつなぎ、管理分析する独自のモデルを展開しています。

その後、米国内にとどまらず、中東、そして2020年には東京・有楽町にも店舗をオープンしています。

b8taの取り組みとは

人々に新たな体験や発見をもたらすためにオープンしたb8taは、新店舗のコンセプトに「より進化した体験型ストアを見据えた実証実験店舗b8ta 1.5」を掲げています。

b8taのビジネスモデルはRaaS(Retail as a Service)であり、新店舗ではいくつかの新しい取り組みを行うことを明かしています。

まず、天井に設置されたAI(人工知能)カメラを利用した店舗前の人流データや来店客データ収集、そして既存店ではあまり力を入れていなかったカフェスペースへの注力です。

カフェスペースでは日本初進出の「街のラーメン店に匹敵する味が楽しめる」ラーメン自販機Yo-kai Express(ヨーカイ エクスプレス)が展開されます。

イベントスペースでは可動式の家具を導入、結果として国内初の日産 アリヤの展示を可能としました。店舗専用のアプリも今回開発され、自宅での商品情報閲覧なども可能です。

<参照>
PR TIMES:b8ta Japan、新店舗「b8ta Tokyo - Shibuya」のオープン日を11月15日に正式決定 オープン時の出品可能57区画は既に完売!37の国内外ブランドが集結
公式サイト:b8taについて
ITmedia ビジネスオンライン:米国発の“売らない”店舗「b8ta」  進化を見据えて進める“4つの取り組み”とは:b8ta Tokyo - Shibuya
MONOist:EVにラーメン自販機、最新家電、「モノを売らない小売店」が渋谷に新店舗:スマートリテール

文・口コミラボ編集部/提供元・口コミラボ

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