10月12日、アメリカは、新型コロナウイルスワクチン接種を完了したメキシコとカナダからの渡航者について、11月から入国を認めると発表しました。

2021年3月以降続けられてきた、メキシコとカナダとの陸路からの入国制限が緩和されることとなります。

目次

  1. 米国、11月からメキシコとカナダとの国境を再開:ワクチン接種条件に

米国、11月からメキシコとカナダとの国境を再開:ワクチン接種条件に

アメリカ政府は、新型コロナウイルス対策として2021年3月以降、カナダやメキシコとの間の陸路の国境において、通勤・通学などを除く不要不急の入国を制限してきました。

10月12日、国土安全保障省(DHS)は11月から、不要不急の要件でも、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了していれば、陸路または海路でアメリカに入国できると発表しました。

また2022年1月以降は、必要不可欠な用件での移動も含めて、メキシコとカナダからのすべての入国者に対し、ワクチン接種完了の証明の提示を義務付けるとしています。

同省のアレハンドロ・マヨルカス長官は「安全かつ持続可能な方法での通常の移動を再開するため、取り組みを進められることをうれしく思う」と表明しましたが、通常の移動が再開される具体的な時期については言及しませんでした。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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