イギリス政府は9月17日、新型コロナウイルスの水際対策について、大幅に緩和する方針を発表しました。

10月4日から適用され、新型コロナウイルスワクチンの2回接種が完了していれば、日本からイギリスに入国する際の隔離が不要となります。

目次

  1. イギリス政府、新型コロナの水際対策緩和を発表

イギリス政府、新型コロナの水際対策緩和を発表

イギリス政府は9月17日、新型コロナウイルスの水際対策を大幅に緩和する方針を発表しました。

新型コロナウイルスワクチンを2回接種していれば、日本からイギリスに入国する際の隔離が不要となります。

これまで新型コロナウイルスワクチンの接種証明の適用は、EU(ヨーロッパ連合)加盟国や、アメリカなどの一部の国に限られていました。

今回の緩和により、日本も適用対象に含まれることとなります。

レッドリストに分類されるブラジルなどの国を除いて、新型コロナウイルスワクチンの2回接種が完了していれば、渡航前のPCR検査と10日間の自主隔離は不要となります。

新たな水際対策は、10月4日から適用される予定です。

イギリスのシャップス運輸相は、今回の規制緩和の狙いについて「世界中を旅行したりビジネスの出張ができるようになり、旅行業界も活性化する」と強調しました。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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