メンタリスト・DaiGo氏が、YouTube配信で差別的な発言を繰り返したとして、SNS上などで多くの批判が集まっているようです。

そんな中、DaiGo氏に名前がよく似ている全く無関係の人物が”流れ弾”で非難を浴びてしまうという出来事がありました。

このように自社と似た名前の企業が炎上してしまったとき、関係のない炎上を回避するためにはどうしたらよいのでしょうか。

目次

  1. DaiGo氏の発言炎上で、別人に“流れ弾“
  2. 似た名前の企業が炎上した時、自社ブランドを守るには?
    1. 1. 別ブランドであることをしっかりと発信する
    2. 2. 炎上リスクに備え、普段から口コミを監視しておく
  3. 意図しない炎上からブランドを守るためには、日頃の口コミ管理が重要
  4. 口コミの監視・分析をカンタンに!"お客様の声"のDXサービス「口コミコム」とは

DaiGo氏の発言炎上で、別人に“流れ弾“

8月7日、メンタリストのDaiGo氏が自身の公式YouTubeチャンネルで行った生配信にて、生活保護受給者やホームレスの人々に対する差別的な発言を繰り返していたとして、多くの批判が集まっています。

そんな中、ミュージシャンのDAIGO氏と名前が似ていることから、両者を混同したユーザーが「DaiGoとDAIGOを同一人物だと勘違いしていた」「ウィッシュのDAIGOとは全然別人なんだね」などと反応しています。「DAIGOさんと混同している人が結構いて、これって風評被害だなぁ……と思っている」と、影響を心配する声もみられたということです。

また、人気アドベンチャーゲーム「くまのレストラン」を開発したOdencatの代表・Daigo氏も、メンタリストのDaiGo氏と間違われ一部Twitterユーザーから批判されているとツイートしました(現在当該ツイートは削除されています)。

名前の表記では、アルファベットの大文字・小文字の位置が異なるという違いがありますが、見分けが付きづらく勘違いするユーザーが多く存在したようです。

<参考>
女性自身:メンタリストの炎上動画でDAIGOに風評被害…北川景子もトレンド入り
日刊スポーツ:Daigo氏、表記違いDaiGoと無関係を訴え「くまのレストランとも」

似た名前の企業が炎上した時、自社ブランドを守るには?

今回の事例のように、名前の似ている企業が炎上した際、名前が似ていることで間違われて巻き添えになってしまうということも十分にありえます。

このような事態を避け、自社のブランドを守るためにはいったいどうしたらよいのでしょうか。

1. 別ブランドであることをしっかりと発信する

今回炎上に巻き込まれてしまったDaigo氏は、一時的に「(メンタリストでない)」とアカウント名に表記して、それ以上間違われることを防ごうとしていたようです。

企業公式アカウントの場合は、アカウント名にこのような表記をすることは難しいかもしれません。一歩町がえれば、事件を茶化しているようにも受け取られてしまうかもしれません。

その場合はSNS上の投稿で無関係であることを発信することも効果的だと思われます。

Googleマップなど、口コミサイト上で”流れ弾”による口コミが寄せられている場合は、返信機能を利用してしっかりと異なる企業であることを伝えるとよいでしょう。

<参考>
Twitter: くっくっkura さん @PG_kura のツイート

2. 炎上リスクに備え、普段から口コミを監視しておく

口コミはユーザーがプラットフォーム上に自由に投稿できるという性質上、たとえ積極的に集めようとはしていなくても、地図アプリや口コミサイト、SNS上に勝手に集まってきてしまいます。

また、その中でもGoogleマップは、店舗オーナーではない第三者でも店舗情報を作成することができてしまいます。つまり、オーナーがGoogleマップに店舗を登録していなくても、知らない間にユーザーによって情報が登録され、口コミが投稿されている可能性も考えられるのです。

似た名前の企業が炎上した場合、自社の評判を把握できていないと”流れ弾”の発生を感知するのが遅れ、結果として巻き添えを食らってしまいます。

これらの事態を防ぐためには地図アプリ・口コミサイト、SNSに寄せられる口コミを普段から監視しておくことが重要です。

意図しない炎上からブランドを守るためには、日頃の口コミ管理が重要

多くの消費者がネット上の口コミを参考にする現代、一度書かれてしまった口コミは放っておくとのちに大きな影響を及ぼしてしまいます。

炎上してしまうリスクに備え、口コミを普段から監視しておくことが何より重要です。

そして、もし関係のない炎上に巻き込まれてしまったときには、自社は全く関係のない別ブランドであることをしっかりと発信し、それ以上の被害を防ぎましょう。

口コミの監視・分析をカンタンに!"お客様の声"のDXサービス「口コミコム」とは

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