インドネシアのバリ島は、2021年7月から外国人観光客を受け入れる予定でいることを発表しています。観光・創造経済省が5月31日に発表したところでは、ウブド、サヌール、ヌサドゥアの3地区が開かれるということです。

観光再開への動きが進む中、インドネシアのサンディアガ・ウノ観光・創造経済相も、12日に自身のInstagramで「受け入れに向けた準備の90%が完了した」と投稿し、外国人観光客の受け入れに意欲を見せています。

目次

  1. インドネシア、7月から海外観光客受け入れを再開
    1. バリ島の受け入れ態勢は90%、観光再開に期待

インドネシア、7月から海外観光客受け入れを再開

世界の複数の国で海外旅行再開の動きが見られる中、インドネシアも7月に観光客の受け入れ再開を予定しています。6月12日には、受け入れに向けた準備が90%整ったことが示されました。

バリ島の受け入れ態勢は90%、観光再開に期待

インドネシア観光・創造経済省は、2021年5月に、7月からバリ島での外国人観光客受け入れを再開することを発表していました。

6月1日にドバイで開催されたArabian Travel Market Dubai 2021では、新型コロナウイルス感染症の感染状況が良好であれば、バリ島のウブド、サヌール、ヌサドゥアの3か所をはじめ段階的に観光を再開させていきたいという具体的な考えも表明しています。

この準備として、政府は観光業従事者へのワクチンプログラムも実施し、域内での動きを進めているということです。

このような中で、インドネシア観光・創造経済大臣、サンディアガ・ウノ氏は「受け入れに向けた準備の90%が完了した」と述べています。12日に自身のInstagramに投稿しました。

バリの観光客受け入れ準備「90%完了」7月から海外観光客受け入れを段階的に再開
(画像=▲海外観光客受け入れ準備についての投稿:サンディアガ・ウノ観光・創造経済相のInstagramより、『訪日ラボ』より 引用)

サンディアガ大臣は、投稿内で「バリの経済的な望みはもうすぐ実現する」とも述べており、観光再開に期待を寄せていることがうかがえます。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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