二階世襲 VS 自民の公認争いで敗れ無所属で出た望月(世耕派)
和歌山って、自民分裂の派閥争いやってるのに野党がなんでここまでダメなんだろ。なんか和歌山県て昭和30年代のまま時代が止まってるかんじで怖い。若い人は息苦しいだろうな。ImkdU2eD0j SIXSy1sGN pic.twitter.com/k8dj3Ivx3A
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) July 5, 2025
世耕氏はこれまで表立った支援を控えていましたが、ついに応援演説に登場し、「和歌山の空気の入れ替えが必要だ」と訴えました。望月氏も、「和歌山、日本のために命を懸ける」と強い覚悟を示しています。
序盤ではリードしていた二階氏ですが、自民支持層の一部が望月氏に流れることも予想され、無党派層の動向が鍵を握ります。
和歌山選挙区、二階が望月をややリード 参議院選挙・序盤情勢TszwlgQCh
— 日経関西 (@nikkeikansai) July 5, 2025
二階氏にとっては「二階王国」再興を懸けた最後の挑戦です。