
畳の上に足を投げ出して座っているお父さんですが、一体何をしているのやら。
じっくり見てみるとお父さんの足の間には黒猫さんがすっぽりとはまりこんで長く伸びた状態でマッサージしてもらっていました。
前足の肉球をモミモミしてもらってうっとりしている黒猫さんですが、それを柴犬が様子を見にきています。
お父さんを独占しているのを、これみよがしに柴犬に見せつける黒猫さん。柴犬もちょっと悔しそうですね。
僕のこともマッサージしてワン!とお父さんにアピールしています。
黒猫は、お父さんのことを完全にマッサージチェアー化してしまっていて、長い時間ずっと全身マッサージを堪能しています。
すっかり僕となってしまったお父さん。おつかれさまです。
お父さんをマッサージチェア代わりにしてしまう黒猫
出典:https://www.youtube.com/watch?v=ocZUfmG08y0