■やしろ母「心を休めるのは必要なことさ!」

多くの親は学校を休むことは望ましくないと思うだろうが、やしろ氏の母親は「なるほど!! 休んでヨシ!!」と許可。すんなりと受け入れられたことにはやしろ氏も「え!? ズル休みしていいの!?」と驚く。

「何言ってんだい!! 別に風邪とかじゃなくても心が痛んでいるときは体調不良と同じだよ!! つらいことがあったときは家で心を休めるのは必要なことさ!! ズル休みとは言えないよ!!」と持論を展開した。

■“サボり”には厳しい母親

しかし、やしろ氏が「あ…ありがとう…じゃあちょっとゆっくりゲームでもして過ごすね…」と言うと「5秒後に死だよ!!」と告げられ、「宿題もやります」とすぐに従わされる。

精神的なつらさで学校を休むことは認めるものの、サボりをよしとするわけではなく「マジでズル休みしたらクソ怒られる」とのこと。

サボりがバレたときは「アンタ学校サボってネカフェでネトゲしてたろ」と詰められ、やしろ氏は「あああああああああああ」と悲鳴を上げたそう。