ごみ清掃員としても勤務しているお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が5日、公式Xを更新。頭を悩ませがちなカップ麺の洗い加減について解説した。
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■洗い加減は…
食品の容器包装をプラスチック資源に出す際は、どこまで洗えばいいのか悩みがち。色素沈着など、洗っても取れない汚れもあるため諦めて捨てることもあるだろう。
滝沢はこの日、「プラ資源は必ず綺麗にしてから、資源に出してほしいのですが、その理由は衛生的でないと中間処理で虫が寄ってくるからです。お皿洗いのついでに洗ってほしいのですが、カップラーメンの場合、色素が落ちないことが多いですが、この程度なら大丈夫です!」と投稿。
添えられた2枚の写真には洗ったカップ担々麺の容器が写っているが、はっきりと色素が残っている。