JALのCAの方々の適切な仕事ぶりは記憶に新しいです。
すげぇよ、JALの新人CAさんたち。賞賛に値する。
一方、子どものパニック奇声動画を流し、JALを貶めるマスゴミや「ペットを同伴させろ」と騒ぐ頭の悪い芸能人、コメンテーター、キャスターなどは何なのか。
同じ日本人とは思えない。OXLPTwUMX1
— Yousuke Uchiyama (@29de83o) January 12, 2024
鳥取新社長のその学歴やキャリアパス、JALの社長の選考基準にも注目が集まっています。
JALの新社長が旧JAS(日本エアシステム)のCA出身、しかもさらに昔のTDA(東亜国内航空)時代に入社か…。かなり異色の経歴だな。羽田の事故があった直後だけに、かなり難しい舵取りになりそうだけど、逆にこの時期だからこそ新しいJALにしたいということなのかも。
— ぷよ太郎 (@puyotaroh) January 17, 2024
航空会社の経営を左右するのは、需要予測とコスト管理、機材投資、財務戦略、マクロ市況対応。JALが前に破綻したのもこれらが原因で、新社長はCX出身で当該分野の経験は無さそうだが、指名委員会での議論と整理はどうだったんだろうな。SgE4MAjJe pic.twitter.com/aiNIPCQ9tz
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) January 17, 2024
JALとANAを比較する意見と、それに反論する意見と。今後の両社に注目が集まります。
2010年に3500億円の公的資金注入されて公金ブーストで生き延びてるJALと、あくまで自己資金で経営危機を耐え凌いでるANAと、どちらに乗りたいかって? CIypM9MdGo
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 17, 2024
この辺、ちゃんと読んでみたら良い。ANAがCAにインフルエンサーやらせてるのは、コロナ禍で働き場が無くなった彼らに、他の稼ぎ口を作るためだよ。
→JAL、赤字額がANAの半分なのは、「公的資金注入」と「税負担軽減」の優遇が原因だFEcrRDPoI
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 17, 2024
顧客対応がますます重要になるなか鳥取新社長のかじ取りに注目が集まります。規制の強い業界ですが健全な競争が行われるといいですね。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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