■中国からの偵察気球も…
ただしインドとしては、中国から送られたスパイであった可能性を否定しきれていない。昨年2月、中国の偵察気球がアメリカ上空をアラスカから東海岸まで横断したことがあったからだ。
中国側はこれを否定しているが、アメリカ軍がその気球を撃墜し、回収した報機関が分析を進めたところ、天板やワイヤー、電子機器、太陽光パネル、アンテナなどから、中国から送られたものであることが分かっている。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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