あまり批判過ぎるのはよくないと擁護する声もあります。(本来の仕事をしていればという但し書き付きです)

保守層からも落胆の声が聞こえてきます。解散総選挙はまた遠のいたのでしょうか。

下手な言い訳が藪をつついて蛇を出すということにならないといいのですが・・・。

女性局なのに女性以外の人のほうが多いように見えます。

女性局なのにおじさん文化が蔓延しているという批判も。

世間の変化を察知できていないのではという指摘も。ただ、いつものことではありますが。

コロナ対策費用と比べたら誤差みたいなものだという意見も見られます。

わざわざ観光っぽい写真を付けるような鋼のメンタリティがないと政治家になれないのでしょうか。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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