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ホールアーステント全ラインナップ【レジャー向け】
初心者にも優しいホールアーステントの設営方法

ホールアーステント全ラインナップ【レジャー向け】

ホールアーステント全ラインナップを徹底紹介!初心者にも優しい設営方法が魅力!
(画像=『工具男子』より引用)

ちょっとしたレジャーで日除けなどに便利なレジャー向けテントもあります。釣りや遊び、自宅の庭などにおすすめのテントを紹介します。

おすすめ①ホールアース ワンタッチ ポップアップテント

ホールアーステント全ラインナップを徹底紹介!初心者にも優しい設営方法が魅力!
(画像=『工具男子』より引用)

ホールアース ワンタッチ ポップアップテント
サイズ:【使用時】(約)W190×D117×H113cm 【収納時】(約)W58×D58×H6cm
重量:(約)1.1kg

公園レジャーやピクニック、海水浴、ベランダ、庭でも手軽に使うことができる【ワンタッチ ポップアップテント】は専用収納ケースから取り出して広げるだけで設営完了、撤収もスムーズにできるので簡単に利用できます。

頻繁に出入りするときはオープンに、子どものちょっとした着替えのときなどにはクローズして視界を遮ることも可能です。

初心者にも優しいホールアーステントの設営方法

ホールアーステント全ラインナップを徹底紹介!初心者にも優しい設営方法が魅力!
(画像=『工具男子』より引用)

ホールアーステントは基本的にどのタイプも設営が簡単にできることがポイントです。しかし初めて使う場合には少し手間取ることもあるでしょう。そこで初心者にも優しいホールアーステントの設営方法を動画でチェックしてください。

こちらで紹介する動画は『EARTH LW SPD DOME』と『EARTH DOME 270 Ⅲ』のテント設営方法です。どちらも1人での設営が可能、特に難しいポイントもないので、すぐに設営できるでしょう。心配な方は1度自宅の庭などで練習することをおすすめします。

『EARTH LW SPD DOME』は構造がシンプル、吊り下げ式が基本となっているため設営も簡単にできるテントです。フライシートを地面に広げて、メインポール2本をフライシートの四隅に設置、あとはフックをポールに掛けて天井にあるポールの交差している箇所に吊り下げるだけでOKです。インナーテントも内部から吊り下げるだけなので、慣れてしまえばあっという間にできるでしょう。

『EARTH DOME 270 Ⅲ』はポールなどの部品とスリーブ・バックルがすべて色分けされているので、同じ色で合わせれば間違えることもありません。メインポールをスリーブに差し込んで立ち上げ、フックをかけ、次にサイドポール、前室用ポールと人版に組み立て、ペグや張りロープで固定すれば完成です。