日常の買い物の中で、スーパーを利用する人は多いだろう。そして必要なものだけ購入するはずが、つい余計なものまで買ってしまう場合もあるようだ。その代表格が「お菓子」である。
■約4割「スーパーでお菓子を…」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女702名を対象に「買い物」に関する意識調査を実施したところ、全体で44.0%の人が「スーパーでお菓子を買いすぎることがある」と回答した。
お菓子は手軽で手に取りやすく、また特売や新商品の誘惑が多いアイテムであるため、ついつい手が伸びてしまう人が多いようだ。