FW大橋祐紀(ブラックバーン)やMF瀬古樹(ストーク・シティ)をはじめ、イングランド2部以下の一部クラブはJリーガーの獲得にも動いた。パニック氏の見解を踏まえると、勤勉・誠実といった日本人独特のメンタリティーがイングランドでも高く評価されていると考えられる。