最後は、ヤギのふわふわ、薄飴&柑橘。
数ヶ月前から、新しいシェフ・パティシエールさんが入っている。はじめまして。これから、たくさん素敵なクリエーション作ってくださるのでしょうね。
あまりにおいしすぎて泣ける。
一緒に行った友人は初訪問で、感動しきり。初訪問でなくても、感動が本当に大きい。そしてそのことに、さらに感動する。ひょっとしたら、オープン日の1回目から、今日42回目までに至るあまりに眩しすぎる発展を振り返るからこそ、の、感動もあるのかもしれない。
毎回感じるけれど、同じ時代を、圭くんからずっと離れることなく見続けて&食べ続けられて幸せ。
また一つ忘れがたい思い出ができた、おいしい昼下がり。
ブラヴォー&メルシー、小林圭&レストラン・ケイ。
2023年3月41回目の様子はこちらです
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2024年2月4日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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