客層なかなかよくて、界隈の人々風&オーナーの友人たちが多めで賑わってる。後ろの大テーブルには、いかにもショービズ業界のご一行。見るからにプロデューサー的な男性や、オーラに包まれたマダム女優たち。”あの娘は女優の卵?ううん、カメアシじゃない?こっちは出役間違いないね、あちらの人は制作サイドだねぇ”なんて想像膨らませながら、楽しいディナータイム。
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2024年2月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?