東欧の国ベラルーシの首都ミンスクで暮らす双子の赤ちゃんが遊んでいるのは、おじいちゃんが自作したという遊具。 その見た事がない遊具の完成度がなんだかスゴいのです!!
どんな遊具で遊んでいるの?
おじいちゃんがDIYした遊具というのは、一体どんなものなのでしょうか? 早速見てみましょう。
リビングに設置されたその遊具がこちら。 支柱を中心にぐるぐる回る赤ちゃん。
どうやら大きな歩行器のような遊具のようですね。
赤ちゃんはどれだけでも歩いていられますし、歩ける範囲も限られているので見守っている側も安心の画期的な遊具ですね。
しかも、反対側には椅子が設置されているので1人だけではなく2人で一緒に遊べるようです。