【ロイヤル オーク オフショア ダイバー】の歴史

ロイヤル オーク オフショア ダイバーは、当初ロイヤル オーク オフショア スキューバとして2005年に登場しました。発売以来、鮮やかなダイヤルカラーとそれにマッチするラバーストラップが人気を呼び、さらに先駆的なケース素材と潜水ツールを組み合わせた時代を超えたスポーツモデルとして、ダイバーと冒険家たちに愛されています。

最初のモデルとして登場したロイヤル オーク オフショア スキューバ ヴェンペ。ドイツの有名時計店であるヴェンペの100周年を記念した35本限定モデル。2度目の限定シリーズであり、ステンレススティールモデルを175本発売。

ラグジュアリースポーツウォッチの元祖にして頂点! モダンなオーラはオフショアだからこそ

メンズスタイルのカジュアル化は年を追うごとに深度を増しています。スーツどころかテーラードのジャケットを羽織る機会も減ったと言う人も多いハズ。そんな状況において問題となっているのが、いかにして大人の貫録をアピールするかということ。解決する処方せんとして、昨今広く注目を浴びているのがラグスポ時計の導入です。

ご存知のとおりラグジュアリースポーツウォッチの先駆であるオーデマ ピゲのロイヤル オークは、以上のようなトレンドから世界的大人気モデルへと成長を続ける名品です。手に入りにくい時計のトップクラスとも囁かれるほど。確かにロイヤル オークは押しも押されもせぬ傑作時計です。しかし深化を続けるカジュアルスタイルにおいては、もう少しアクティブな小物や時計がマッチする状況へとスライドしているのです。ロイヤル オーク オフショアは元祖ロイヤル オークをアクティブにモディファイさせたタフでマッチョな次世代ラグスポ。ゴツ目のケースやスポーティなラバーベルトに各種モダンなボタンデザインなど、昨今人気を博すスポーツミックス等のカジュアルスタイルを大人っぽく格上げさせる要素を多分に備えた時計なのです。

現在購入可能なロイヤル オーク オフショア クロノグラフSSモデル

一体型クロノグラフとなる自社製ムーブメントcal.4401の開発には7年もの期間を擁したんです!

若返りを求めた次世代ロイヤル オークとして1993年に誕生したオフショア。その初代モデルも3カウンターのクロノグラフでした。新作に与えられたワイドピッチのメガタペストリー文字盤は、マッシブなケースが醸す力強さを引き立てる視覚的効果も兼備。ダメ押しのラバーストラップによりアクティブで快活な印象が腕元に備わる男臭い一本に仕上っています。内蔵するムーブメントは開発に7年もの期間を擁した自社製cal.4401。あのコード11.59バイ オーデマ ピゲにも搭載される一体型クロノグラフ機械です。携帯精度に優れた8振動かつパワーリザーブも約70時間のスタミナもポインのです。ラバーストラップのカラーに合わせたレザーブルゾン等に合わせて着こなせば洒落感も一層アップ。ドライビングなどアクティブな休日にぜひ欲しい一本です。

いま狙うべきはSS仕様のロイヤル オーク オフショア
(画像=『JPRIME』より 引用)

SPEC
ケース:ステンレススティール
ケース径:43㎜
ムーブメント:自動巻きcal.4401(28,800 振動/時)
パワーリザーブ:パワーリザーブ約70時間
防水性:100m防水

いま狙うべきはSS仕様のロイヤル オーク オフショア
(画像=『JPRIME』より 引用)

¥5,060,000(税込)

いま狙うべきはSS仕様のロイヤル オーク オフショア
(画像=『JPRIME』より 引用)

¥5,060,000(税込)