ブロック元の相手の投稿を見る方法 | ブロックされた相手のユーザー名を把握しよう
ブロックされた相手のユーザー名が分かれば、「Gramhir」などのWebサービスやサードパーティー製アプリを経由して閲覧することで、ブロックされた相手の投稿を見ることが可能です。
例として、Webサービスの「Gramhir」の使い方を簡単に解説します。まず、「Gramhir」へアクセスします。

(画像=【1】「Gramhir」へアクセスしたら、「Profiles」を指定し、検索したいアカウント名を入力して虫メガネマークをタップします。【2】該当するアカウントが表示され、投稿やストーリーを閲覧することができます、『オトナライフ』より 引用)
Gramhirなど公式アプリ以外のWebサービスやサードパーティー製アプリを使って、インスタの投稿やストーリーを閲覧する方法については、こちらを参考にしてください。
まとめ
今回はInstagramでブロックされたか確認する手順と、ブロックされた相手の投稿を公式アプリ以外から閲覧する方法を解説しました。
解説してきた通り、Instagramの公式アプリは相手のプロフィール画面を見れば、ブロックされていることがすぐに分かるようになっています。ブロックするときは相手にバレることを前提にブロックしましょう。
※サムネイル画像(Image:Joao Serafim / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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