“BREITLING(ブライトリング)”が11月22日に中国地方初となるブティックを広島にオープンした。
 今年オープンした京都店、名古屋店、表参道店に続き、日本国内では9店舗目となる最新の旗艦店となる。

【ショップ概要】

【中国地方住み必見】日本国内9店舗目となる「ブライトリング ブティック 広島」がオープン!
(画像=『Watch LIFE NEWS』より 引用)

ブライトリング ブティック 広島
住所:広島県広島市中区袋町7-1
営業時間:11:00〜19:30
定休日:水曜日
TEL:082-504-1884

 同地では2015年に初のコンセプトショップ、“スピリット・オブ・ブライトリング広島”がTOMIYA広島店2階にオープンしたが、今回は移転して“ブライトリング ブティック 広島”として生まれ変わった。

 広島の中心地、袋町エリアの並木通りに位置する路面店で、奥行きのあるワンフロア構成。
 ヴィンテージ感のある内装にハンドクラフトの家具を配するなど、モダンレトロな雰囲気を演出している。
 また陸海空にまたがるブライトリングのフィールドを感じさせる空間では、ブライトリングの世界観を存分に体感しながら時計選びができるようになっている。

 最新のディスプレイを導入した店内には、最大約180本にのぼる時計を展示。最新作から希少な限定モデルまで幅広く、ブティックならではの上質なコレクションを一堂に並べており、ブライトリングファンなら1日中いても飽きない空間となっている。

 さらにブライトリング社による研修を受けた経験豊かなスタッフが在籍し、時計の専門知識だけでなく高いホスピタリティを併せ持つスペシャリストがゲストを迎える。
 中国エリアの時計ファンは、ぜひ1度訪ねてみるといいだろう。

提供元・Watch LIFE NEWS

【関連記事】
【第4回-セイコー(プレザージュ&セイコー 5スポーツ)】3大国産時計の売れ筋モデルを調査、本当に売れた時計BEST3
【1位〜5位まで一挙に紹介します】“タイムギア”読者が選んだ、欲しい腕時計ランキングTOP10-後編
進化したエル・プリメロを搭載したゼニスの意欲作、“クロノマスター スポーツ”が登場
菊地の【ロレックス】通信 No.078|小振りで着けやすいベーシックな旧エアキング
アンティークの無名クロノグラフって知ってますか?