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ジャマ・エル・フナで写真を撮るときは
ジャマ・エル・フナで気をつけること
ジャマ・エル・フナで写真を撮るときは
ジャマ・エル・フナにいる水売り、大道芸人、ヘナ職人などはチップと引き換えに観光客に写真を撮ってもらい生活している人々です。それが彼らの生活手段ですから、無断で写真を撮らないように気をつけてください。必ず、チップを払い断ってから撮影しましょう。
ジャマ・エル・フナで気をつけること
マラケシュ中で最も観光客が多いスポットですから、すり、ひったくりも多いです。特に屋台での食事中、屋台が並んでいる通りを歩いているとき、大道芸に夢中になっているときに狙われやすいので、貴重品・カメラ・スマートフォンには常に注意してください。
また、ジャマ・エル・フナの屋台、音楽は夜中まで続きますが、特に旧市街に滞在している場合は、早めに切り上げ帰り道に注意してください。
猿回しの猿、蛇使いの蛇は病気を持っていることがあるので近づかないでください。また、広場のヘナ・タトゥーの「ブラックタトゥー」には人工的なヘアダイ剤が含まれており、腫れ上がることがあります。絶対に試さないでください。