財政立て直し中の京都からすると羨ましい政策のようです。
大阪府が子育て支援に力を入れてる。
京都はまず財政の立て直しか。。
【速報】「子ども1人につき米10キロ配る」大阪府の物価高騰対策 吉村知事が方針示す FzPLKMJL3P
— 土方りさ/市政対策委員(京都市南区) (@hijikata_risa) November 25, 2022
それにしても、戦時中かという声も。
戦時中か。#YahooニュースD58HUNYcFg
— 猫組長 (@nekokumicho) November 25, 2022
「とりあえず米を配る」という発想は日本人特有のものなのでしょうか。
「とりあえず米を配る」という発想は日本人特有のものなのだろうか。:子1人につき米10kg 大阪府が方針XJzF1gLo1s
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) November 25, 2022
10キロあたり5700円の米ってそれなりのブランド米ですね。
10キロの米を18歳以下の140万人に送る? 予算80億円? 10キロあたり5700円って適正か? 乳幼児も米? 抜いてないか?JCUrftL2Y
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 25, 2022
大阪などの産地にはこだわらないそうです。
中国産日本米ではないかと懸念。#YahooニュースAcLyhJOgd
— 岡本一兵衛 (@ichibeiQ) November 25, 2022
業者との癒着を防ぐためにお米券にしたほうがいいのではという指摘も。金券ショップに出そうですが。
今のとこ、委託するとしか聞いていませんが、お米券配布にしましょう。事業コストも抑えられるし、民業圧迫にもなりません。一部の企業だけが儲かる得意の利益誘導はやめてください。 DO7O
— 山田 けんた 枚方市の大阪府議会議員 (@YamaKen_HiraP) November 25, 2022
統一地方選前に、さまざまな思惑が働いているのかもしれませんが、選挙権のない子供たちにはお腹一杯になってほしいですね。