財政立て直し中の京都からすると羨ましい政策のようです。

それにしても、戦時中かという声も。

「とりあえず米を配る」という発想は日本人特有のものなのでしょうか。

10キロあたり5700円の米ってそれなりのブランド米ですね。

大阪などの産地にはこだわらないそうです。

業者との癒着を防ぐためにお米券にしたほうがいいのではという指摘も。金券ショップに出そうですが。

統一地方選前に、さまざまな思惑が働いているのかもしれませんが、選挙権のない子供たちにはお腹一杯になってほしいですね。