【RHET.】次世代型撥水コーティングをMakuakeにて発売開始

RHET. CARBON NANOTUBE COATINGのプロジェクトページがオープン！

MOBYから誕生したカーケアブランド『RHET.（レト）』から、第一弾製品として新素材を使⽤した次世代型カーコーティング剤「RHET. CARBON NANOTUBE COATING」が登場。

2022年11月21日より、Makuake内にプロジェクトページがオープンしています。

RHET. CARBON NANOTUBE COATING（以下、CNTコーティング）は、次世代型の撥水コーティング剤です。

「趣味を思いきり楽しみたいからカーケアにかける時間があまりない」「シンプルで飾らないデザインのカーケアアイテムがあれば」といった声を反映。

誰でも簡単に使えて、生活に自然と馴染む、新しいカーケアアイテムです。

（画像＝『MOBY』より引用）

『RHET.（レト）』は、車を使ってレジャーを楽しむ人に寄りそうために生まれたブランドです。

ビジョンは“飾らないを「かざる」 ” 。

“言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現することや、その技術”を表す「rhetoric（レトリック）」ということばがあります。

RHET.は「レトリック＝飾り立てる」ことをやめ、自然体でカーライフを楽しむことを提案します。

（画像＝『MOBY』より引用）

見た目がキレイな愛車でドライブしたり、アウトドアに出かけたりすると、特別な気持ちになれます。さらに、素敵な風景と愛車、家族の写真を撮るなら、ぜひボディはキレイに保ちたいもの。

しかし、新車時にかけてもらったコーティングをキレイに保つためには自身でのケアも必要ですし、洗車のあとに拭き上げてからコーティング剤を塗って……といった手間がかかります。

「車をキレイに保ちたいけど、コーティングって自分でどうしたらいい？」というお悩みや、「アウトドアが趣味なので車が汚れる。カーケアで悩んでいる」「どんなカーケアアイテムを揃えたらいいかわからない」という声も、MOBY編集部の周りでも多く挙がっていました。

RHET.CNTコーティングは、MOBYを日頃愛読してくださる皆さまや、自動車業界関係者の皆さまのそんな声から生まれました。

従来はガラスコーティングやセラミックコーティングが主流でしたが、RHET.CNTコーティングは最先端素材「カーボンナノチューブ」を配合。さらなる『艶』『撥水』『耐久性』にこだわっています。

さらに、高密度・高硬度シリコンが細かなキズを埋めてくれるので、爪が引っかかるような小キズも目立ちにくくなります。

従来のコーティング剤は、ムラになったり、洗車してボディをしっかり拭き上げる必要があったりと、慣れてない人には、少しハードルが高いケアメニューでした。

しかし、RHET.CNTコーティングはカーボンナノチューブと高密度・高硬度シリコンを、ムラになりにくい黄金比で配合。さらに、濡れたままの車にスプレーして拭くだけ。雨の日でも気にせず施工できます。