【南アジア】印デリー準州、公共の場でのマスク着用義務撤廃

【東アジア】日本や韓国で水際対策緩和も、中国ではダイナミックゼロコロナ堅持
日本 水際対策大幅緩和、個人旅行も解禁
韓国 日本など8か国・地域からのビザなし入国再開
中国 ダイナミックゼロコロナ堅持、世界初の吸入型ワクチン承認も
台湾 団体旅行客の受入れ再開
香港 マカオで3か月ぶり感染者確認、主要カジノ封鎖
【東南アジア】シンガポール、ワクチン接種有無に基づくコロナ対策を全廃
シンガポール ワクチン接種有無に基づくコロナ対策を全面撤廃
フィリピン 入国規制緩和、ワクチン未接種でも入国可能に
タイ タイ中銀、不動産と社債市場向け支援措置終了
インドネシア マスク着用義務を11月7日まで延長
【南アジア】印デリー準州、公共の場でのマスク着用義務撤廃
インド デリー準州、公共の場でのマスク着用義務撤廃
カンボジア 新型コロナ関連入国規制を全廃
【北・南米】米、日本への渡航注意レベルを最低の「レベル1」に引き下げ
アメリカ 日本への渡航注意レベル、最低の「レベル1」に引き下げ
カナダ ファイザー製新型コロナ・オミクロン株対応2価ワクチン承認
チリ 高リスク者対象にオミクロン型変異株対応の2価ワクチン接種開始
ペルー 緊急事態宣言解除、マスク着用は任意に
メキシコ 事業所への新型コロナ衛生指針発表、マスク着用は任意に
【ヨーロッパ】スペイン、新型コロナ関連の入国規制を全廃
スペイン 新型コロナ関連の入国規制を全廃
【東欧】ロシアで入国時のPCR陰性証明が不要に
ロシア 入国時のPCR陰性証明不要に
【アフリカ】アフリカ大陸のワクチン接種率、約20%にとどまる
モロッコ 空港でのPCR陰性証明書やワクチンパス提示が不要に
【WHO】新型コロナ「依然として世界的な緊急事態」

南アジアでは、インドのデリー準州で、公共の場でのマスク着用義務が撤廃されたほか、カンボジアでも新型コロナウイルス関連の入国規制が全廃されました。

インド デリー準州、公共の場でのマスク着用義務撤廃

インドのデリー準州では10月1日から、公共の場におけるマスク着用義務が撤廃されました。

同州では2月に各種コロナ関連規制を解除していましたが、公共の場のマスク着用は義務付け、違反者には罰金を科していました。

しかし直近での新型コロナウイルス感染者数の減少を受けて、マスク着用義務の規制も解除されました。

カンボジア 新型コロナ関連入国規制を全廃

カンボジア保健省は10月3日、入国時のワクチン接種証明書の提示を不要にすると発表し、新型コロナ関連の入国規制を全て撤廃しました。

入国時の空港などでのサーモグラフィーによる検温は継続されるものの、入国時の水際防疫対策は事実上全廃されました。

【北・南米】米、日本への渡航注意レベルを最低の「レベル1」に引き下げ

北・南米地域では、アメリカが日本への渡航注意レベルを最低の「レベル1」に引き下げるなど、規制緩和の動きが相次いでいます。

アメリカ 日本への渡航注意レベル、最低の「レベル1」に引き下げ

米国国務省は10月11日、日本への渡航注意レベルを最低の「レベル1:通常の注意を払うこと」に引き下げました。

いっぽう米政府は10月13日、新型コロナウイルスに関する公衆衛生上の緊急事態指定を90日間延長しました。

医療機関への助成や、低所得者向け公的医療保険拡大などの措置が維持されます。

カリフォルニア州のニューサム知事は10月17日、新型コロナウイルスに関する非常事態宣言を、2023年2月末で終了すると発表しました。

なお同州は9月29日に、従業員向けの新型コロナウイルス有給休暇を12月末まで延長しています。

また米国のバイデン大統領は10月25日、記者会見で新型コロナ2価ワクチンの接種を強く推奨しました。

カナダ ファイザー製新型コロナ・オミクロン株対応2価ワクチン承認

カナダ保健省は10月7日、ファイザー製の新型コロナ・オミクロン株対応2価ワクチンを承認しました。

同国で2価ワクチンが承認されるのは、9月1日にモデルナ製の18歳以上を対象とした承認に次ぐ2例目で、「BA.4」「BA.5」を対象としたものとしては初となります。

チリ 高リスク者対象にオミクロン型変異株対応の2価ワクチン接種開始

チリ保健省は10月7日、オミクロン型変異株対応の新型コロナウイルス2価ワクチンについて、10月11日から接種を開始すると発表しました。

接種の対象となるのは、医療従事者や12歳以上の免疫不全患者、慢性疾患の患者、60歳以上などの高リスクに分類される約130万人となっています。

同国は既に180万回分の新型コロナ2価ワクチンを確保しており、今後はインフルエンザの予防接種などと同様に、感染リスクが高いとされる対象者に対し、年に1度の無料接種が実施される予定です。

ペルー 緊急事態宣言解除、マスク着用は任意に

ペルー首相府(PCM)は10月27日、2020年3月15日に発令されて以降、33回延長されてきた新型コロナウイルス緊急事態宣言を解除しました。

ただし引き続き、マスクの任意着用やワクチン接種を推奨するよう、保健省や中央政府、各地方自治体に指導しています。

メキシコ 事業所への新型コロナ衛生指針発表、マスク着用は任意に

メキシコ保健省は10月7日、事業所に対する新たな新型コロナ衛生指針を発表しました。

ワクチン接種率が向上し、新規感染者数が大きく減少していることを受けて、マスク着用を屋内外問わず任意とするなど、衛生指針を緩和しました。