成長したスーザンがついに真実を知ることに……

誘拐犯は周囲にスーザンのことを「養子」だと説明。そのまま彼女を連れてカナダやオーストラリア、ニュージーランドを転々としたという。

彼女が16歳のとき、真実が発覚する。彼女のパスポートを申請するために「実の両親」の署名が必要となったことから、父親を演じていた男性が「養子ではなく誘拐した」ことを彼女に告白したのだ。しかし、彼女は実の両親を探すことなく、そのままの生活を続けることを選択。

当時を振り返り、スーザンはこう語った 「私はとても愛されて育ち、世界中を旅していました。私は本当に幸せだったのです」