日本とマレーシアの航空各社の間で、両国を結ぶ路線の増便や運航再開の動きが加速しています。

マレーシア航空は、首都クアラルンプール発着の日本便3路線を増便します。

目次

  1. 増便・運航再開 日本の入国制限緩和を受けた措置

増便・運航再開 日本の入国制限緩和を受けた措置

11月から、マレーシア航空は日本行きのマレーシア線を増便します。

日本政府が今月11日に新型コロナウイルスの水際対策を緩和したことから、航空各社は観光客増加を見据え需要の取り込みを図っています。

羽田〜クアラルンプール線は現行の週2便から週3便に、成田〜クアラルンプール線は週5便から毎日運航に増便されます。

関西〜クアラルンプール線は、すでに10月から週5便の体制に増やしています。

イズハム・イスマイル・グループのCEOは、「8月の週2便での運航開始後、羽田便の予約は順調に伸びている。日本へのビジネスやレジャー目的の旅行者への国境が開かれた今、日本への旅行需要の急増に対応するために、増便にはちょうどよいタイミングだと判断した」と話しています。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

【関連記事】
【独自】GoTo「良い影響ある」96.7% 、菅首相に「インバウンド期待」72.5% 海外向け情報発信の適切な時期と内容は:インバウンド対策意識調査
仏・Japan Expo創立者に聞いた、日本の魅力の「ニューウェーブ」とは?【訪日ラボ独占インタビュー】
外国人に大人気「アキバフクロウ」に実際に行ってわかった、「体験」へのこだわりとインバウンド対策の秘訣とは
インバウンド業界は「第三のフェーズ」へ-より戦略に精緻さ求められる時代に
【日中比較】新型コロナで売れた・売れない商品ランキング 「口紅」明暗分かれる