米Googleは、9月29日に行われた「Search On 2022」において、今後Google検索に搭載される機能を発表しました。

世界的にアフターコロナへと切り替わる中で、「旅行・観光情報の検索」を意識した発表となっています。

"新たな検索体験"で効率的に情報検索

今回発表された新たな検索体験では、ユーザーが検索ボックスにキーワードを入力し始めると、ユーザーの検索意図を推測して、質問の作成を助ける検索キーワードやトピックの候補を提案します。 例えば、家族旅行の計画で「東京観光」と入力し始めたら、「家族連れ」や「休暇に」といった関連トピック・キーワードが並び、ユーザーは「東京で家族連れにおすすめのスポット」といった質問をすばやく完成させることができる、というような仕様になると思われます。

また、エリアを訪れたことのある人の情報からストーリーや短いビデオが作成されます。この機能により、旅行の計画段階で知りたい「街歩きのヒント」「やるべきこと」「アクセス方法」などの情報が表示されるようになるとのことです。

さらに、あるテーマについて、より深く掘り下げた情報や方向性の異なる情報も表示されるようになるとのこと。旅行計画段階では想定していなかったコンテンツや旅行期間中に実施されるイベントなど、思いがけない情報が見つけやすくなるとしています。

新たな検索体験は、今後数ヶ月の間に提供される予定です。

▲Google検索の新機能『新たな検索体験』:Google The Keywordより

<参照> Google The Keyword:Search On 2022: Search and explore information in new ways


また、Googleは同イベントで「観光スポットの魅力を"Googleマップ上で"ひと目で把握」できる機能も紹介しました。こちらは以下の記事で解説しています。

  • Googleが「Search On 2022」で紹介したGoogleマップの新機能
  • 提供元・口コミラボ

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