JALは、インバウンド再開に向け日本政府観光局(JNTO)と連携し、訪日誘客を本格化すると発表しました。

訪日ダイナミックパッケージなどを拡充し、販売を強化することで旅行者の訪日意欲向上を図ります。

目次

  1. 訪日誘客を本格化、インバウンド再開に向けて

訪日誘客を本格化、インバウンド再開に向けて

JALは、大幅な水際対策緩和に伴い、訪日客外国人旅行向けのプロモーションを本格的に再開します。

訪日外国人向け情報案内サイトとして知られる「JAL Guide to Japan」の活用や日本政府観光局(JNTO)との連携によるキャンペーンを通じて、訪日意欲を高めていく予定です。

JAL Guide to Japanでは、コンテンツを検索しやすく改善するなどシンプルなサイトにリニューアルしました。

JAL、水際対策緩和を受けインバウンド誘客を本格化 ダイナミックパッケージ再強化も
(画像=▲JAL Guide to Japan:公式サイト ,『訪日ラボ』より 引用)

今後は、各自治体との協力による情報発信にも活用していく予定です。

JNTOの連携では、訪日意欲を喚起する取り組みとして訪日旅行の予約につながるプロモーションも展開していくと話しました。

また、2017年1月から販売開始したJAL訪日ダイナミックパッケージ「Japan Airlines Vacations」の販売も再強化します。

販売可能地域を2022年9月末時点の11地域から順次拡大していく予定です。

現在のところ、16社のパートナーと連携し、ホテル数は約1万軒、アクティビティ数は約3,000プランの商品を取り揃えているほか、JRパス、高速バス、レンタカーなども同時に購入できるようにしています。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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