ビエンチャンは、ラオス北部に流れるメコン川沿いに位置する同国最大の都市です。
現在のラオスの前身にあたるラーンサーン王朝時代から続く歴史があり、街には多くの仏教寺院や仏塔、遺跡が残されています。

隣国であるタイとは川で国境を隔てており、これまでに度重なる侵略が行われました。
また、19世紀後半から20世紀前半にかけてはフランスによる植民地支配を受けたことから、東南アジアの国でありながら、西洋文化も併せ持つのが特徴です。

今回は、ラオスの首都ビエンチャンにあるおすすめの観光スポットを紹介していきます。

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目次
ビエンチャンってどんなところ?
ビエンチャンへのアクセス
 ・ 空港から市内への行き方

ビエンチャンってどんなところ?

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

ラオスの首都・ビエンチャン(Vientiane)は、メコン川沿いに位置するラオス最大の都市です。

この辺りは古くよりラオ王朝の都の一つとして親しまれ、16世紀中頃に旧都・ルアンパバーンに代わってラーンサーン王国の首都になりました。

ラーンサーン王国は現在のラオスの前身にあたる国家で、約350年の歴史を持ちます。

この時代は仏教文化が隆盛を極め、ルアンバパーンを中心とする地域では多くの寺院や仏像が築かれました。

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

もちろん、ここビエンチャンにも80以上の寺院が存在したとされています。

その多くは後にタイ王国の占領によって破壊されることとなりますが、市内中心部にはかつての面影を留める寺院も残ります。

ナンプ広場周辺に広がる旧市街は寺院がいくつも点在するエリアです。

主要な見どころは、すべてここから5〜6km以内に位置しています。

そのため、ビエンチャンではこの辺りを観光拠点にすると便利ですよ。

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

また、ラオスはかつてフランスの植民地であったことから、街には独特の雰囲気が漂っています。

ゆっくりと散策してみれば、東洋と西洋の文化が混在しているのがお分かりいただけるでしょう。

人も優しく、治安が良い都市なので、一人旅でも安心して訪れることができる都市と言えます。

ビエンチャンへのアクセス

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

2022年8月現在、日本からビエンチャンへの直行便は運航しておりません。

飛行機でビエンチャンにアクセスする場合は、東南アジアの主要都市を経由する必要があります。

シンガポールやマレーシアからはLCCの直行便も運航しているので、早めにフライトを予約すれば格安で移動することができます。

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像= 中央バスターミナル 、『TABI CHANNEL』より引用)

また、鉄道やバスでタイ・ラオス友好橋を経由してアクセスすることも可能です。

長距離移動なので時間がかかりますが、タイ北部を訪れるなら利用価値が高いと言えるでしょう。

その他、ラオス各地からの中長距離バスも運行しています。

ルアンパバーンやバンビエン、パークセーなど人気の観光地からも気軽に移動できますよ。

空港から市内への行き方

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(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

ビエンチャンの空港(ワッタイ国際空港)は、市内中心部から約6km離れたところにあります。

タクシーを利用する場合は、到着ロビーにあるタクシーカウンターで乗車券を購入しましょう。

料金は定額制、2022年8月時点では市内中心部まで105,000キープ(日本円で約927円)でした。

【ラオス】首都ビエンチャンのおすすめ観光スポット8選!旅行に役立つ情報が満載
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

市バスも存在しますが、滞在先のホテルに聞いてみたところ、かれこれ2年ほど運行していないのだそう。

バス停は空港の到着ロビーを出て右手にあるので、利用を希望する場合は念のためチェックしてみることをおすすめします。