バックパッカーの聖地として知られ、世界中から多くの旅行者が訪れる「カオサンロード」。
バンコクにあるカオサンは、タイの中で人気の観光名所でもあります。

カオサン通りにはレストランやバー、ゲストハウス、マッサージ、お土産店などが軒を連ね、異国情緒が漂うカオサン独自の文化が根付いており、連日多くの若者や観光客で賑わっています。

本記事では、カオサンロードに行ったら外せない、見どころや楽しみ方をご紹介。
2022年4月現在のカオサンの最新情報も現地よりお伝えします。

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目次
カオサンロードとは
カオサンロードへの行き方
 ・ タクシー(Grab)で行く方法
 ・ バスで行く方法

カオサンロードとは

パックパッカーの聖地「カオサンロード」の楽しみ方!気になる現在の最新情報も紹介
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

「カオサン」とはタイ語で「白米」を意味し、もともとは周辺に米問屋が多かったことからこの名前が付けられたそうです。

約300メートルのカオサンロードにはレストランやバーが軒を連ね、バックパッカーが利用するホテルやゲストハウス、マッサージ、お土産店、衣料品店などが並んでいます。

また、カオサンロードの脇には果物やタイ料理の屋台も数多く並び、昔ながらのバンコクを感じることができます。

現在はインターネットが普及し、自分で航空券やホテルを手配したり、情報を入手したりと容易にできるようになりましたが、インターネットがまだ普及していない時代は、旅行代理店が多く存在したカオサンで航空券を購入したり、旅人たちと情報交換したりする必要があったため、世界中のバックパッカーがカオサンに集まったと言われています。

そのため、カオサンロードは「バックパッカーの聖地」とされ、世界中のバックパッカーが訪れる場所になりました。

現在もその名残があり、バックパッカーの滞在場所や旅人同士の交流の場として、カオサン独自の文化が続いてます。

カオサンロードへの行き方

パックパッカーの聖地「カオサンロード」の楽しみ方!気になる現在の最新情報も紹介
(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

カオサンロードまでは主に4つの行き方があります。

  1. タクシー(Grabタクシー)で行く
  2. バスで行く
  3. 電車とタクシーを乗り継いで行く
  4. チャオプラヤーエクスプレスボートで行く

カオサンロードの近くには電車の駅がないため、タクシー(Grab)やバスを利用するのが乗り継ぎなしで行ける方法です。

今回はアクセスしやすいタクシー(Grab)と、バスを利用した行き方をご紹介します。

タクシー(Grab)で行く方法

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(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

主要エリアの「サイアム」からカオサンロードまでは、タクシー(Grab)で約16分(渋滞状況による)、料金は81〜122バーツほど(4月14日現在 1THB=3.7円)。

タイでは「Grab」という配車アプリが広く普及しており、アプリからタクシーを配車するのが安心かつ効率的です。

「Grab」は日本で言う「Uber」のような存在で、事前に料金や車種を確認してから配車できるので、料金をぼったくられる心配もありません。

また、決済はアプリ上で行われるので(登録したクレジットカード)現金を用意する必要がないことや、アプリから乗車場所や行き先をあらかじめ指定できるため、現地ドライバーと言葉を交わす必要がないなど、言葉が通じない国でのストレスがないのもメリットです。

バンコクを旅行する際「Grab」は必須のアプリになるので、事前にアプリのダウンロードやクレジットカード登録をしておきましょう。

バスで行く方法

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(画像=『TABI CHANNEL』より引用)

主要エリアの「サイアム」からカオサンロードまでは約35分で料金は8バーツ(約30円)。

サイアム駅近くの「サイアムセンター」より「15」、または「15AC 」のバスに乗り、「デモクラシーモニュメント(民主記念塔)」で下車。

バス停から徒歩約5分でカオサンロードに着きます。

料金をできるだけ抑えたい場合はバスの利用が良いかもしれません。

エアコンが付いていないバスが多いので、バスを利用する際は車内の蒸し暑さを覚悟しておきましょう。