株式会社大阪王将(東京ヘッドオフィス:東京都品川区 代表取締役社長:植月剛)は、餃子専門店「大阪王将」において2022年6月23日(木)より、絶滅危惧めし第2弾『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』を期間限定で販売いたします。

~未来へ食べつなぐ。絶滅危惧めし第2弾~『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』6月23日発売!“東京の学生を育んだ活力めし”を大阪王将スタイルで
(画像=『PR TIMES』より引用『PR TIMES』より引用)

■商品概要

・商品名:『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』

※スープつき(お持ち帰りの場合、スープはつきません)

・販売価格:730円(税込)

※餃子セットは西日本970円(税込)、東日本990円(税込)。

・販売期間:2022年6月23日(木)~8月7日(日)予定

・販売店舗:国内の大阪王将(一部店舗を除く)

※店舗情報は、下記ページにてご確認いただけます。

~未来へ食べつなぐ。絶滅危惧めし第2弾~『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』6月23日発売!“東京の学生を育んだ活力めし”を大阪王将スタイルで
(画像=『PR TIMES』より引用)

・商品説明:豚肉と野菜の甘辛味噌炒めを白ご飯にのせ、目玉焼きをトッピングした料理です。ニンニクと豆板醤を効かせたタレが食欲を誘い、キャベツと白菜、小松菜が入って、野菜もたっぷり食べられます。レンゲが止まらなくなる一品です。

■東京絶滅危惧めし 栄養満点のボリューム中華「ホイコー飯(ハン)」は、東京の学生街の、とあるエリアで長年愛されてきた、知る人ぞ知る“殿堂レベルの活力めし”です。 未来に食べつないでいきたいと想いを込め、絶滅危惧めし第2弾として発売いたします。

■食べる つながる めし文化

~未来へ食べつなぐ。絶滅危惧めし第2弾~『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』6月23日発売!“東京の学生を育んだ活力めし”を大阪王将スタイルで
(画像=『PR TIMES』より引用)

わたしたちが知らないうちに 失われつつある食文化が、 日本には溢れています。 おいしくても、その味をつなぐ人がいなかったり 時代の変化で食べられなくなってしまったり… その土地の食文化がなくならないように 未来につないでいきたい 食べつないでいくことが 無理なくできる その土地の食文化を守ること 勝手に地域共生、大阪王将の絶滅危惧めし。

■大阪王将について

1969年9月、大阪の京橋で創業した餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2019年9月に創業50周年を迎え、これからは「この街の味」を合言葉に、「地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。

~未来へ食べつなぐ。絶滅危惧めし第2弾~『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』6月23日発売!“東京の学生を育んだ活力めし”を大阪王将スタイルで
(画像=『PR TIMES』より引用)

提供元・PR TIMES

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