目次
ソロキャンプおすすめタープ3/10
ソロキャンプおすすめタープ4/10
ソロキャンプおすすめタープ3/10
DD Tarp タープ 3ｘ3
（画像＝『暮らし〜の』より引用）
| サイズ | 300×300cm | 形状 | スクエアタープ |
|---|---|---|---|
| 重さ | 790g |
夏場はこれ一つで過ごす方もいらっしゃいます。 本体サイズ、収納サイズ、重量ともに非常に軽量でコンパクト。小型タープの中では、比較的ソロキャンプに慣れてきた人が利用している場面をよく目にします。
張り方参考例
（画像＝『暮らし〜の』より引用）
ポールを使ってもよし、自然を利用してもよし、好みの居住空間を自由に実現したい方にはおすすめのタープです。100%防水仕様なので、突然の雨にもしっかり対応してくれます。
頑丈で何年も長持ちする素材であるほか、収納方法も簡単で意外にもコンパクトにたためる点も大変便利です。1人での持ち運びも楽チンで、移動の快適性が格段に上がります。
ソロキャンプおすすめタープ4/10
snow peak タープ /R ライトタープ
（画像＝『暮らし〜の』より引用）
| 材質 | 本体/75Dポリエステルタフタ | 耐水圧 | 1,800mm |
|---|---|---|---|
| 重量 | 790g(本体のみ) |
安心と信頼の人気ブランド、スノーピーク(snow peak) 「ライトタープ"ペンタ"シールド STP-381」。 スノーピークのアイテムはどれも比較的高価な部類ですが、多くのリピーターがいる大人気ブランドです。
そのスノーピークから出ているペンタシリーズの小型タープ。名前の通り五角形をしています。張り方としては、地面直付けやテントとの併用など、様々なバリエーションで設営が可能です。 本体サイズ、収納サイズ、重量、品質など、総合的に評価すると、ソロにはうってつけのタープと言えるでしょう。
張り方参考例
（画像＝『暮らし〜の』より引用）
これはどのタープでも同じことが言えるのですが、必要なポール数は張り方によって異なります。自分の好みの空間によって、必要なポール数を決めてください。
綺麗にピンと張れた時の見た目には、息を呑むような美しさが溢れています。標準の張り方からヘキサタープ風まで、その日の気分に合わせたスタイルで楽しみましょう。
